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2006年 09月 05日

先ちゃんの夏休みはうらやましいぞ

もうすでにすっかり秋風が吹いているなかで、夏休みについて書くのだが・・・

毎年、旧盆が終わって、その後かたづけのような時期が終わって、秋風が吹く前に、
少しばかりゆったりできる日があれば、そのごく短い期間が今のマーヒーにとっての
夏休みということになる。

8月31日号(今出ているものの一つ前だな)の『週刊文春』の、棋士の先崎学八段の
書いているコラムである、「先ちゃんの浮いたり沈んだり」 を読んでいて、この人の
夏の三泊四日の旅行がうらやましくなった。

まず、場所は八ヶ岳の山麓で、標高千八百メートルの涼しいところだという。
先輩棋士(名前は出てこないが、師弟関係から米長邦雄永世棋聖ではなかろうか?)
の別荘に三泊四日で、毎年、男が10人弱、今年は8人集まったという。

集まって、ひたすらマージャンやサイコロゲーム(チンチロリンという奴だと思う)に
没頭する四日間だという。どうやらマージャンが主体みたいだ。
プロの棋士ばかりなので、たまに遊びで早指し将棋をするということもあるようだが、
今年の場合は誰も対局時計をもってこなかったのでしなかったという。
しかし、マージャンは将棋で疲れた頭をリフレッシュするためなのだろうが、
プロ棋士のマージャンというのはヘボマージャンであるわけなく、強いのだろうなぁ。

行く前にスーパーに寄って、大量の食料を買うのだが、そこではあまり食材には
興味を示さないものの、ビールについては全員が関心を示し、
 「やっぱり50缶ぐらいは必要かな」
 「いや百缶あっても足りんだろう」
 「甘い甘い、二百缶はいるよ」

というような会話が交わされて、別荘に着くとビール片手のゲーム三昧が延々と続くそうだ。
四日間とはいえ、八人で缶ビールを二百缶近く飲むのだなぁ。

マーヒーが、このメンバーに将棋で勝つのは絶対に無理。
飛車と角を落としてもらって、さらにその飛車と角を最初からこっちがもらって、
それでようやく勝負になるというぐらいだろう。

しかし、マージャンは、ハンディなしでも絶対に勝つ確率がないということはない。
ああ、このゲーム三昧旅行、うらやましいなぁ。

先崎さん、もしくはそのお仲間の方、ご連絡くれたら差し入れに缶ビール100缶持って
行きますので、一泊分だけでもいいので仲間に入れてください。


マーヒー加藤
 
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by kaneniwa | 2006-09-05 14:40 | 草評


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