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2007年 02月 10日

誰でも(その気になれば)演奏できる曲 (2) ジョアン・ジルベルトの沈黙

昨日の記事は、実は今日の記事を書きたかったがためのプロローグである。
期せずして、ジョン・ケージの「4分33秒」を越える時間、ステージ上で沈黙を
したミュージシャンがいる。

誰でも(その気になれば)演奏できる曲というタイトルを付けてしまったが、
逆説的に「こんなのは誰もできない」とも言える。
こんなことは巨匠や巨星と言われる人のなかでもそう許されることではない。

時は2003年。場所は横浜と東京。
やったミュージシャンはアントニオ・カルロス・ジョビンなどと共に
ボサノバを作った男・ジョアン・ジルベルトである。

ほぼ日刊イトイ新聞のなかにその模様が伝えられている

ジョアン・ジルベルトの音楽(ザ・ボサノバ)は素晴らしい。
もう、これ以上に静かで繊細な音楽というものは、もはや沈黙しかないのでは
ないかと思っていたら・・・本当に沈黙したというわけだ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2007-02-10 00:50 | 草評


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