2007年 03月 16日

正座について考える

実はマーヒーは今月の初めから左のひざに違和感を感じていた。
正座をすると痛かったのだが、筋肉痛のようなものだと思っていたので久光製薬の、
サロンパスよりはちょっとグレードの高いものを貼っていた。

ところが先週末の法事を勤めた時に後半から左のひざに激痛が走り、法事は中断する
わけにもいかないので根性で正座を続け、終わった後に腰砕け状態になった。

整形外科に行くとレントゲンの結果は骨には異常は見あたらなかったのだが、
筋肉のハリだと自分では思っていた左ひざ周辺の腫れは水がたまって
張りながらふくれていたものであり、二日間に分けて水を抜いてもらった。

水を抜いてもらって、とりあえず激痛は回避できたものの、痛みは残っているし、
「当分激しい運動と正座は避けてくださいね・・・・あっ、お坊さんでしたね、
正座はなるべく避けてくださいね」
と医師から言われ、痛みの原因に痛風やリューマチが考えられるので
血液検査をした。

その結果が出たのだが、幸いに痛風とリューマチや糖尿病に関しては無関係だと分かり、
(特に心当たりがあってちょっと心配していた尿酸値は正常だった)
左ひざ関節炎で全治10日という診断だった。
「10日間、正座はしないでくださいね・・・あっ、お坊さんでしたね、
しかももうすぐお彼岸ですね。なるべく避けてくださいね。
お彼岸中、正座をして痛み出したらまた来てくださいね」
というお言葉をいただいた。

数年前、扁桃腺(へんとうせん)が腫れた時にお葬式が入り、
「苦しくても声を出さなければいけない」
という身体的な苦悩を経験したが、
今回はひざの関節炎で「正座」という避けがたい問題と直面した。

正座は弱い方ではなかったので、まさか使うことがあるとは思わなかったが、
仏具の通販カタログに載っていた「足のしびれ防止簡易座椅子超ミニ」を
お彼岸の期間中などには使うことになりそうだ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2007-03-16 01:18 | 草評


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