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2007年 04月 18日

銃を捨て街に出よう

イギリスの理論物理学者のホーキング博士が1980年代の中盤頃に来日した際に、
いつのまにかずいぶんと前の話になってしまったので記憶もさだかではなく、
ネットを使っていろいろと検索もしたが、このエピソードに関する記載はなかなか
見あたらなかったのだが、ホーキング博士に

「この銀河系内に地球人以上の知能をもった生物が住む天体がある可能性」
について質問した少年(青年だったかもしれない)がいた。

それについて、ホーキング博士は

「大いにありえる」

という解答をして、まあここまでならよくありそうな質疑応答なのだが、
(テレビを観ていて)思わず身を乗り出してしまうほどいい再質問が、

「それでは、そのすぐれた生物が、この地球を征服しにやって来ないのはなぜか?」

という素朴な疑問をかたむけたことだった。
それに対してのホーキング博士の回答が、
ちょっとカリスマ教祖様的ではあったものの、

「他を破壊し、占領しようというような性質をもった文明は、そこに到達する前に、
自らを破滅させてしまうという法則がはたらいているのでしょう」

という、深い含蓄(がんちく)のあるものだったのだ。

何について言いたいか、自分(マーヒー)自身もよく考えないでブログを書いているが、
そのきっかけは
合衆国のバージニア工科大学キャンパス内拳銃乱射無差別殺人事件と、
日本の暴力団による長崎市長銃撃暗殺事件
である。
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by kaneniwa | 2007-04-18 12:32 | 草仏教


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