草仏教ブログ

kaneniwa.exblog.jp
ブログトップ
2007年 05月 16日

焚火の前でやりたい曲ベスト7 (3) ニール・ヤングの孤独の旅路

b0061413_16413924.jpg ニール・ヤングの「孤独の旅路」(Heart of gold)は、初めてギターで弾けた曲である。 同時期に、小椋桂の「さらば青春」という曲も弾けたのだが、そっちの方は、好きだから弾いたというよりも、練習曲としての意味合いが強く、「孤独の旅路」でギターで初めて自分が弾きたい曲をひけた」という思い出が強い。 弾けたといっても、当時のマーヒーはただただコードをなぞったのに過ぎず、今、改めて「孤独の旅路」を思い返してみると、この曲は大迫力のハンマリング(右利きの場合、左手で弦を強く叩いて音を出す)などのテクニック満載の曲だと感じ、未だ弾きこなしていると言えない。



弾きこなしてるとはいえないものの、そういう思い出と共に、
この曲を弾いてひとり悦境に入っていると、
無性に野外でこれを弾きたくなる衝動にかられる。
野外といっても、やはりストリートではない。
焚火の前のような野外である。

歌詞の方は、昔はまったく気にもとめなかった。
まあ、Heart of gold を探し続ける(keep searching for)
から「孤独の旅路」 なのだろうが、
何となく、マーヒーはこの歌の詩全体に、ネイティブ・アメリカンの
七番目の方角」 の伝承の香りを感じる。
七番目の方角に、Heart of gold はあるのではないだろうか?

この曲をブルース・ハープ(10穴ハーモニカ)でやるとして、ギターの
コードがEmだとすると、ブルースハープのキーはGを使う。
5thポジションというもので、
これは、リットー・ミュージックから出ている西村ヒロさんの
『ブルース・ハープの基礎』という本で初めて知った。
昔、この曲のためにEのブルースハープを買ってきて、どうがんばっても
全然合わなかったはずだ。
西村ヒロさんの著作について、これは非常に有難かった本なので、
いづれ別な機会にまとめて大推薦の形でブログを書きたい。

写真提供 焚火音楽亭さん

マーヒー加藤 (文)
[PR]

by kaneniwa | 2007-05-16 21:24 | 七草


<< 超訳徒然草・吉田くんのブログ(...      超訳徒然草・吉田くんのブログ(... >>