2007年 06月 19日

松田デミ男くん物語(3) プロとアマチュア 

b0061413_23283381.jpgさっそく余談から入って恐縮だが、マーヒーは夫婦というのはプロのカップルだと思っている。これは持論だ。どうしてそういう持論が出てきたかというと、テレビのゴルフ番組でプロゴルファーが何かのアドバイスをする時に口をそろえて「アマチュアの皆さんは・・・」という。マーヒーはひと言でアマチュアとくくられても、初めてゴルフクラブを握って球にさえ当たらないで空振りばかりする人から、プロ入りしていればトッププロになったのは確実と言われた中部銀次郎さんや、ついこの前にプロツアーで優勝したハニカミ王子の石川くんまでも含まれるので、あまりにも幅が広すぎると思うのだが、それでもなぜか特にゴルフのプロは「アマチュアの皆さんは・・・」と語りかける人がものすごく多い。 これがなぜか非常に気になってしまった。しかしプロゴルファーも賞金王の常連からプロテストに合格してプロになったばかりの人から、これまた幅広いのであろうが、その一球一打に生活がかかっているという事実があり、「アマチュアの皆さんは・・・」という言い回が生まれてくる理由のようなものに何となくだが首肯(しゅこう)できうる。 そこで、まだ夫婦になる前のカップルにアドバイス的なものを贈る時に「アマチュアの皆さんは・・・」と言ってみたくなったのだ。

さて、アマチュアのカップルの皆さんのケンカは、これまた幅広く、人生観の根幹を賭けてぶつかり合いようなものから、実はいちゃつくための甘いケンカまで幅が広すぎるほど広いのだろうが、やはり約10年前にプロのカップルに転向したマーヒーに言わせていただくならば、やはり崇高な精神のぶつかり合いのようなケンカであっても、アマチュアの皆さんには「それならしばらく逢わないでおこう」というような選択肢がある。プロのカップルの生活を賭けたケンカはそうはいかないのだ。

だから、最近に彼や彼女とつまらないことでケンカをしてしまったアマチュアの皆さんは、一度、プロの凄味のあるケンカを見て欲しい。いや、見れないな。そして、まさに犬も喰わないプロのカップルのケンカはプロとして見せちゃいけないな。それはプロゴルファーで言えば軽く楽チンに見えるスィングの影の部分にあるコーチとの壮絶な秘密の特訓のようでもあり、美しく優雅に見える水面の白鳥がその水面の下で必死に水かきを動かしているようなものだね。

このブログ記事は、松田デミ男くんについての前ふりを書くつもりが、ものすごく長くなっちゃった。ただただ、マーヒーの持論を展開したにすぎず、全然関係なかった。反省しながら、ただのつなぎとしての単独ブログ記事としたい。

ついでに言うと、写真と文章も全然関係なかった。

もちろん、第4話に続く・・・

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2007-06-19 23:58 | 草評


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