2007年 08月 09日

夕陽を浴びに碁石海岸へ (2)

b0061413_22191573.jpg碁石海岸を裸足で歩いていると気持ちE。足つぼマッサージとかリフレクソロジーとかあるけど、ああいう効果が足の裏の全域にあるみたいだ。そこに潮風の心理的な気持ちよさが加わる。 海岸では、入れ墨をした人たちの団体がバーベキューをしていた。入れ墨は、タトゥーというようなお気楽なものではなく、何というか、もっと重圧にして古典的なものだった。うちの子どもが「パパぁ、何であのお兄ちゃんは腕や背中に絵を描いているの?」と尋ねた。聞こえるってばぁ。 しかし、感心したのは、その団体はバーベキューの撤去作業をしたのだが、若手中心に全員が機能的に動き、驚くほどの短時間でタープをたたみ、炭も含めてすべてのゴミを持帰り、黒塗りの高級車に手際よく分担しながら積み込み、最後には場をならして、10分前にここで20名ほどの団体がバーベキューをやっていたなどとは思えないようなきれいな状態にしていった。 

何となく証拠隠滅(いんめつ)という言葉は浮かびはしたものの、
マーヒーは子どもたちに
「背中と腕の絵は真似しちゃダメだが、あれは見習わなくちゃダメだ」 
と言った。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2007-08-09 22:30 | 草評


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