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2007年 10月 30日

BCリーグへ心からの進言(6) 登録名編

b0061413_22301093.jpg愛工大名電高校からオリックスに入団して3年目の鈴木選手が新井打撃コーチのアイディアに当時の監督の仰木監督が「そりゃいい!」と強く賛同して「イチロー」という登録名で登場してきたのは斬新だった。それまで、外国人選手がニックネームを登録した例はあった。阪神のバースは本当は「バス」と発音するのだが「阪神バス」と混同されるといけないので「バース」と登録されたのだし、1962年に大毎オリオンズに1年だけ在籍したマニー投手は、本名が日本ではラジオやテレビで発音できかねるような名前だったので「マニー」という登録名になったという例もあった。 とにかくイチロー選手のデビュー(というか3年目の大活躍)が激烈だったこともあり、新聞に「鈴木200本安打達成」と書かれるのと「イチロー日本記録」と書かれるのとでは迫力も違い、そして今に至る「ICHIRO」なのだ。その後、イチローと同時期に同チーム(オリックス)に登録されたパンチ(佐藤和弘)以来、何人かの選手が愛称というかファーストネームで登録されているが、ロッテのサブロー選手などは二番煎じというか、サブローという名前のせいもあってか三番煎じに見えてしまう。 ただし、独立リーグ(BCリーグ)では、知名度が最初からあるのは監督さんぐらいなので、選手を愛称で登録してくれると覚えやすい。BCリーグのリーグの名前自体が、現在、そのネーミング・ライツ(命名権)を賛同しつつ買ってくれるところを募集しているようだが、リーグ自体の名前(リーグ名)よりももう少し小さな規模で、選手の登録名のネーミングをスポンサーとともに募集してみてはどうだろうか?

新潟のアルビBCを例にとってマーヒーが考えてみる。

久保田万寿 
(久保田は新潟県を代表する地酒で万寿はその銘柄)
パロマ・ヒーター
(パロマ自体は愛知県に本社を置くが、新潟県内に工場がある) 
ブルボン・ルマンド
(柏崎市に本社を置く北日本食品の主要銘柄)
キャプテン・スタッグ
(三条市のパール金属のアウトドア用品ブランド)
スノー・ピーク
(同じく三条市の高級アウトドア用品メーカー)
ショーン・コメリ
(同じ名前の登録名の選手がなんちゃってヤンキースにいて、
これはマーヒーが007で有名な俳優のショーン・コネリーを
もじって付けたものですが、コメリは新潟県の最大企業であり、
すでにアルビBCの活動に協賛しているので、よかったら使って
ください)
亀田ピーナッツ
(サッカーのアルビレックスのユニフォームの亀田製菓の文字は有名)
栗山ベイカー
(お米を使ったあられやおせんべいを作る栗山米菓という会社がある)

それから、BCリーグの立ち上げにも尽力された漫画家の水島新司さんの
創り出したキャラクター名をそのまま使わせていただくことはできないだろうか。
つまり、代打の切り札には あぶさん 
俊敏なセカンドには 殿馬 
強肩強打の大型捕手には ドカベン(もしくは山田太郎) 
速球勝負のサウスポーには 藤村甲子園か、もしくは小次郎
という名前で登録させてもらう。

この場合は、いわゆるネーミング・ライツとは逆に、水島先生の許可を得て
使用させてもらうという形になるだろう。しかし、水島野球漫画の愛読者は
よくわかるだろうが、水島先生は郷土の新潟県への愛情がとても深い方なので、
快く了承してくださるような気がする。

しかし、「ドカベン」や「あぶさん」が全然打てなかったら、球場まで足を運ぶ
野球ファンに水島野球漫画の大ファンも多く、怒って味方でも
ヤジを飛ばすことだろうと思う。

しかし、そんなプレッシャーを背負ってでも、そういう登録名をつけた
選手が出てくれば、マーヒーは拍手を送りたい。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2007-10-30 23:13 | 草評


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