2007年 11月 23日

不幸のずんどこ研究(6)

さて、不幸のずんどこ研究も佳境に入ってきた。

前々回、「くらりねっとをこわしちゃった」のメロディを変えてみたり
したが、今回は曲と歌詞はいじらないまままに、
ダンスの振り付けを与えてみようと思う。

♪ どうしよう (オー!) どうしよう (オー!)
  オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン
  オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パ オッ パ

の部分であるが、

♪ どうしよう

のリフレインは、やはりオーソドックスに、
腕組みをしたり、エアー洋式便器にすわる中腰から
「ロダンの考える人」のようなポーズがけれん味がないところでいいだろう。
弥勒菩薩(みろくぼさつ)のポーズも京都の広隆寺の弥勒菩薩ならいいだろう。
とにかく、「静止している」ということが伝わる振り付けならよろしい。

♪ どうしよう

から

♪オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン

の部分であるが、ここはひとつ静から動への劇的な展開を華麗なダンスで
表現してみたいところだ。

2007年の今ならば、
小島よしおの 
「そんなの関係ねぇ」
の部分のアクションを起こしてもいいし
「オッパッピ」 (オーシャン・パシフィック・ピース)
の部分の振り付けでもいい。

♪どうしよう の静のところから本格的なブレイクダンスを展開するのもいい。

エアーギターならぬ、エアークラリネットを演じる振り付けも妙味がある。

マーヒーがイメージするさらにダイナミックな振り付けは、
川上 音二郎
(かわかみ おとじろう1864年2月8日(文久4年1月1日) -~1911年11月11日)
の「オッペケー節」 の振り付けをポケットから不意に二本の扇子を取りだして
行なうというのがはじけている。

また、それに近い路線で
「ええじゃないか」
などの系統の、徳島の阿波踊りのように両手をひらひらさせながら
華麗なステップを踏むというのも実にいい感じだ。

「不幸のずんどこ」は、
地団駄を華麗なステップで踏むのだ。



マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2007-11-23 21:16 | 草評


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