2008年 03月 06日

続・マニュアル言葉を考える (真剣には考えていません)

昨日は、長い文章の時の私は特にそうなのだが、
まとまりのないブログ記事を書いた。

まとまりのなかったものに続編のために無理やり
まとまりをつけるとすれば、

今、流布している「マニュアル言葉」のようなものの
言葉そのものよりも、そこにある「安易さ」のような
ものが自分はどうも気に入らなくて、
逆に「かなり変なマニュアル言葉」であっても、
特定の地域なり、会社なり、団体なりの「個性」を
感じ取れるようなものであれば、自分は好感をもつという
ような内容だったのだろう。

今日書くことは、ローカルネタでもあり、
興味のある方だけ続きをどうぞ。






新潟市に「道頓堀」というお店がある。
まだ行ったことはないが、
新潟市という地域で、わざわざ「道頓堀」を名のるという
ことから判断して、おそらく鉄板焼きでお好み焼きなどが中心のお店
ではないかと思う。

これはネットで検索して知ったことだが、
この 「道頓堀」では、お客さんが来店すると
元気のいい声で
「ぽんぽこぽーん!」
とあいさつするそうだ。

バイト募集の要項にも
「ぽんぽこぽーん」が言える方、という条件が
あるという。
(それで迷っておられるバイト志望の方のブログも見た)

この「道頓堀」との関係があるのかないのかさえ不明だが、
同じ新潟県の村上市に、その名も「ポンポコ」という
お好み焼き屋さんがあるという。

マーヒーは、新潟市と村上市の中間に住んでおり、
いずれはこの両店を探訪したいとは思っているが、
村上市の「ポンポコ」では、
店員が
「いらっしゃいませポンポコ」
にはじまり、
「何名様ですかポンポコ」
「ご注文は何になさいますかポンポコ」
と、語尾に必ず逐一ポンポコを付ける鉄のルールが
存在するという。

ここに何度か行ったことのある知り合いの話によれば、
入店間もないバイトの可愛い女性が顔を赤らめながら
「ビールは三本でよろしかったですかポンポコ」
などというのは、けっこう萌えだったそうだ。

でも、数ヶ月後にはその女性はたくましくなり
積極的に胸を張って「ポンポコ」を発声しており、
萌えを感じることはなくなってしまったのは残念だったと
話してくれた。

マーヒーは 新潟市の「道頓堀」を初めて訪れる時には、
道場破りのごとくに大きな声で、客の方から
「ぽんぽこぽ~ん」と叫んで入店していきたいし、
村上市の「ポンポコ」にいたっては、
「3名ですポンポコ」
にはじまって
「ビールを2本ポンポコ、それから豚玉とミックスをポンポコ、
あ、モダン焼きもポンポコ」
と、客としても店の流儀にかなったあり方をしたいと思う。

しかし、これはまた別な課題だが、
お好み焼きとかたこ焼きには、人を妙にハイテンションにさせる
成分でも入っているのではないだろうか?
ダウナー系の薬物とかとは正反対の、アッパー系の何かが
入っている気がするのは私だけだったでしょうかポンポコ?

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-03-06 08:14 | 草評


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