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2008年 05月 08日

名曲草鑑賞 (7) キャンディーズの年下の男の子 (3)

 年下の男の子 は、ランちゃんのボーカルをメインに
 スーちゃん、ミキちゃんがユニゾン(同音)での控え目な
 コーラスを担当し、最後の最後で三声和音での見事な
 ハーモニーを聴かせてくれる。

 この、最後の部分を聴いて、
 キャンディーズはもちろん三人でなくてはいけないのだが、
 この 年下の男の子が、実はブルーノートというJAZZっぽい音階を
 多用する(関連の記述は続編で述べてみたい)楽曲でもあり、
 最後のコーラス部分を聴いて

 もしもキャンディーズが四人だったら?
 
 ということを小夢想してみるのだった。
 テンションを含むJAZZっぽい四声コーラスのエンディングであれば、
 またこの曲は違った味をもっていただろう。

 そのマーヒーの小夢想は、あながちデタラメではなかった。

 キャンディーズは東京音学院→スクールメイツ→ナベプロ
 というプロセスを経ているのだが、あの「木綿のハンカチーフ」の
 太田裕美が同じプロダクション(ナベプロ)に所属しており、
 何とキャンディーズのオーディションを受けたことがあるという。

 ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃん、ヒロちゃん、という
 四人組が結成されていた可能性もその時にはあったのだ。

 マーヒーの記憶があやふやで、記憶違いの可能性もあるのだが、
 紅白歌合戦の他の歌手が歌う曲(ああ、思い出せないなぁ)の
 バックコーラスに、キャンディーズ+太田裕美というのを見たような、
 かすかな記憶がある。 ああ、これは自信がないなぁ。
 キャンディーズ+誰か、がバックコーラスをしたのだけは確かだ。
 キャンディーズのバックコーラスに加わったのは、太田裕美以外の
 誰かだったかもしれない。

 でも、所属が同じだったということで、まさに太田裕美だった可能性も強い。

 それにしても、当時の「紅白歌合戦」というのは、
 キャンディーズがバックコーラスをつとめるというようなところに、
 「オールスターゲーム」を観戦する時のようなワクワク感があった。
 当時、まだ現役だった王貞治が、オールスターゲームで
 ファーストミットのままライトを守ったような。

  マーヒー加藤



 
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by kaneniwa | 2008-05-08 12:46 | 草音


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