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2008年 05月 15日

草仏教掲示板(14)  なりたかった自分になるのにもう遅いということはない

b0061413_2340488.jpg いくつかストックしてある掲示用の言葉のなかから、妻のシャラポア(日本人)がこの言葉がいいと選んだものだ。 すると、この言葉を掲示した直後にクルム伊達公子さんがカンガルーカップ国際女子オープンのシングルス予選で現役復帰をした。そして、予選を突破したと思ったら本戦でもシングルスで準優勝、ダブルスで優勝という快進撃を果たしたのだ。 スポーツニュースなどのダイジェストでは、彼女のいい面の映像が中心ということはいちおう認識しつつ、25歳までの彼女を彷彿(ほうふつ)とさせるどころか、「ものすごく強いのではないの?」 と思わせてくれた。伊達さんの相手の立場から見れば、緊迫する長いラリーも、楽しんでやっている相手からポイントを取ることは難しく、気がつけば追い込まれていたという感じではないだろうか。 セットポイントや決勝のマッチポイントなどの大事なポイントを取られた時も、昔の気合いの入りすぎた表情ではなく、魅力的な笑顔をしていたように思う。 37歳の第一線へのカムバックという快挙だけでなく、10年以上の歳月をかけて「なりたかった自分になった」という人を見た爽快感があった。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-05-15 23:40 | 草仏教


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