2008年 07月 18日

追悼記事(6) 水野晴郎氏

今年の6月10日に亡くなられて、1ヶ月以上を経てから追悼の
ブログ記事を書くということになったが、
水野晴郎さんは、エキサイトブログの公式ブログの執筆者でも
あり、トラックバックやコメントをしたことはないが、
水野さんが書かれたブログをときどき拝読させていただいていた。

ブログをされていた方で、その方が書かれていたものときどきながら
読ませていただいていて、そのご本人が亡くなられるということは、
もしかしたら初めてかもしれないと思った。

しばらくはこのままとして、水野晴郎さんのブログ、
これからどうなるのだろう?

ご本人はすでにお亡くなりになられているが、
やはりときどき
「まだいらっしゃるかな?」
という感じで過去ログを拝読させていただくことになるだろう。 


少し長くなるが、その水野晴郎さんのブログから引用をさせて
いただこう。



最近もう一つ面白い事に気がついたのは、ミステリー・ドラマでも、
大女優が出る作品はかなり密度が高い。
それは第一に、映画でさんざんしばられた彼女達が、
脚本を見てすぐいい作品かどうかを見分け、その判断出来るという事。
あるいは推測ではあるが、かなりの注文をつけて脚本に手を入れさせて
いるのだろう点。
それと局側として大女優をキャスティングするぐらいだから
かなりの予算も組んでいるだろうし、
その為の脚本家、監督達も当然力のある人をつけると思う。

(水野晴郎さん2006年6月19日のブログ記事より)

映画製作、脚本、映画解説に加えて、テレビの製作現場のことも知っている
人ではないと、なかなかこういう視点はもてないのではないかと
感心した文章のひとつである。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-07-18 23:58 | 草評


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