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2008年 07月 31日
ラーメン屋さんのラーメンに入っているような半熟のタマゴ、中華風の前菜としてもなかなかではないでしょうか。 マーヒーは10年ほど前にスーパーで買った生ラーメンの袋の裏に 「煮タマゴを加えると美味しいですよ」 と作り方をわざわざ指示してくれていた小さな文字で印刷されていた文章をみて、その作り方で煮タマゴを作っています。 もう、どこの何という生ラーメンか忘れたし、おそらくロングセラー製品にはなれなかった生麺の袋入りラーメンだったのでしょうが、この作り方を教えてくれたそのメーカーに感謝したいと思います。 (どうやって感謝すればいいのだろう?) まず、冷蔵庫から取りだした生卵を50度ほどのお湯(指を入れ、こんな熱い風呂に入れるか!という程度の温度で、いつも適当です)に7分間つけます。その7分の間に、またお湯を沸かしておいて、熱い50度のお風呂に7分間浸かってもらった卵を今度は熱湯で8分間ほど(火は弱火でいいみたいです)煮ます。その卵を次に冷水(氷の入った水なら完璧)に浸して殻をむきます。 次にその卵をしょう油、酒、みりんをお好みでブレンド(マーヒーは薄めた出汁しょうゆ5、日本酒4、みりん1ほどの割合で、適当に作ります)した汁に3時間以上漬け込み完成。 それまでは、土鍋で水から卵を煮たりとか、いろいろ教わった方法で試してみたのですが、卵の個数や気温や火力の差など、上手くいく時もあれば卵に申し訳ないことをしてしまったような時もあり安定していませんでしたが、このラーメンの袋に印刷してあった方法で、いつでもまずまず満足できる煮タマゴを作れるようになりました。 うちでは、お客さんにおでんを出す時には、タマゴだけはあらかじめ作って冷蔵庫に入れておいた煮タマゴを、盛りつけの際にほかの具といっしょにこっそり皿に加え、熱々の汁をかけて出します。 タマゴを食べたお客さんが、熱々のおでんのなかのタマゴなのにトローっと半熟なのにビックリします。マーヒー加藤 追記 苦情をいただいたわけではありませんが、ふと思って追記します。 7分(湯漬け)&8分(熱湯で煮る)の時間ですが、これは大きなタマゴ (黄味部分も大きい)でやっている時間です。 サンプルにした写真(ブログ記事)も、けっこう大きなサイズのタマゴでした。 小さなサイズのタマゴだと、(さっきやってみました) トーストの付け合わせ のタマゴとしてはちょうどいい半熟ですが、8分だとトローっと感は出ません。 7分(湯漬け)&7分(熱湯煮) を推奨させていただきます。 ちなみに、7分&7分で大きなサイズのタマゴでも、いかにも煮タマゴと いうものができますし、覚えやすいので、7分&7分が確実です。 さらに追記 この夏の間、ブログ記事に反響があったこともあり、何度も煮卵を 作ってみましたが、お湯浸けを8分、熱湯で煮る(弱火)で6分というのが、 かなり小さめのサイズでも、個数が多くても、ある程度トロトロの煮卵に なることが判明いたしました。 8分&6分、これは黄金比です。 2008年9月1日 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
> 管理人様 詳しい情報をありがとうございます。なんだか、お礼を言わずにおれないような記事でしたので、一言申し上げました。合掌 煮卵はラーメン屋さんでしか食べられないものと諦めていました。 今度試して見ますね。 わくわくするなあ。 7分に8分ですね、やってみようかとおもいます。ところで彩りよく、たいへん食欲をそそられるお料理ですが、真ん中にあるのは春雨でしょうか、糸切りこんにゃくでしょうか、それとも?挽肉と炒め合わせて味噌の味付けでしょうか?おいしそう!ぜひおしえてください。おねがいします。 tenjin95 さん是非とも作ってみてください。 「温度差」 というのは、人間関係ではネガティヴな 言葉ですが、卵料理の世界ではポジティヴな言葉です。 BYマーヒー 屁無頼さんも楽勝で煮タマゴを食卓に上げられますね。 最初の7分も、きっかりと温度を計ったことはなく、 かなり適当なのですが、温度差調理で楽勝です。 かなりせっかちに、5分(お湯漬け)&5分(熱湯茹で)で やったこともありますが、白身部分がややブヨブヨだった ものの、その後しょう油などの汁に浸して3時間置いたものを 「これは何か?」 と子どもに聞けば、ちゃんと 「煮タマゴ!」 と言ってくれたものができました。 BYマーヒー 真ん中にあるものは、中華の前菜ではよく使われる クラゲですね。ピリ辛な味付けのもので、これは自作ではなくて スーパーなどで売っているパック詰めの既製品です。 イギリスにご在住のミチさんには、この卵料理の現地の 方の反応をお知らせいただければ有難いですね。 まず、余程のすき焼き好きか、またはハリウッド映画の 『ロッキー』(の1作目)に影響を受けすぎた欧米人でない 限りは生卵というのは苦手なはずです。 ハードボイルドならぬ、このソフトボイルドが受け入れられるのか? 興味がありますね。 BYマーヒー 私もマーヒーさんちにお客さんでうかがって、おでんをごちそうになりたいな~ アツアツのおでんなのにトローっと半熟のタマゴ いいな~・・ なんか嬉しくなっちゃいそ~ わたしも早速今度の休みに子供達をプールに連れて行くので お弁当に煮タマゴ作ってみます!よっしゃー! 今は外の気候がアツアツなので、おでんの話題は 気候がアツアツではなくなってからブログ記事にします。 ちなみに、おでんの時には上から熱い汁をかけるので、 7分(湯漬け)6分(熱湯で煮る)ぐらいに調整し、 だし汁(冷たいもの)には一晩漬けます。 よーく煮込んだタマゴとは、外見上は区別がつかなく なるぐらいに漬け込むので、中身がトローっと出てきたら みんなビックリしますよ。 ちょっとしたイタズラの一種です。 BYマーヒー 追記を書きましたが、考えたら、大きなサイズのタマゴでは ない場合は、7分(お湯漬け)&7分(熱湯で煮る)の 方が、いかにも煮タマゴらしいトロリ感が出るので推奨します。 まあ7分&8分でも、なかなかいい感じの半熟にはなると 思うのですが、黄味の部分にいい感じのグラデーションが 付くのは大きなサイズのタマゴ(黄味部分も大きい)でした。 さっき、気になって小さなタマゴでやってみたのです。 BYマーヒー ご丁寧にありがとうございます 大は78(ななはち) 小は77(なななな) おでんは76(ななろく) ということは中なら77・30(ななななはん)かな? ちなみに豆腐屋は86(ハチロク)ですね けっこう気になってこの煮タマゴの作り方を他の人は どう作っているか、私の見たラーメンのメーカーはどこか、 など調べてみました。 土鍋で水から煮て、沸騰してから3分というのもありましたし、 色々ありましたが、7分&7分(で冷水)で、どんなタマゴでもOK、 ということを一応の結論としておきたいです。 ただ、それぞれの解答を模索してください。 (便利な言葉だなぁ) BYマーヒー BYマーヒー 完璧な煮卵ですね~ 私もその トロ~ を目指すんですが、失敗ばかり。。。 最初の50度のお湯につける、ってとこが へ~~って感じです。 やってみますね。 今度こそ トロ~ッ! あ、温泉卵もうまくいかないんですが、マーヒーさん なにかいい方法ご存知じゃないですか? yoo さんに捧げる温泉タマゴの作り方
(1) 温泉に行く (2) 地元の人に聞いてタマゴを源泉につける 別な方法は (1) 温泉に行く (2) 温泉の旅館で翌日の朝食に 温泉タマゴをリクエストしておく 最後に、温泉に行かずに温泉タマゴを作る方法ですが、 いちばん簡単そうなものは (1) ラーメン丼に熱湯をいれる (2) タマゴを入れてふたをする (フタは適当にそこら辺にあるもの) (3) 20分間放置する (4) 冷水で洗って殻をむく BYマーヒー |
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