2008年 08月 18日

追悼記事(9) 福岡正信氏

不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、
無農薬(農薬を使用しない)ということをを特徴とする自然農法の創始者である
福岡正信(ふくおか まさのぶ 1913年2月2日 - 2008年8月16日)
さんのことを最初に知ったのはほとんど偶然だった。

1985年の春に、筆談で中国を一人旅していた時に、
青海省の西寧の宿の大部屋(ドミトリー)で同室だった
田中さんという人が福岡先生の 『わら一本の革命』
という本をもっていて、それを読ませてもらったのだ。

「粘土団子」と呼ばれる、様々な種を100種類以上混ぜた団子をまき、
その種が 「自分から」 発芽時期を選んで発芽し、育っていくという
ことを利用した砂漠緑化を行なう。

1987年に愛媛県をはじめ四国をオートバイ旅行した時に、
実際に福岡正信さんの農場を訪れ、ご本人にもお目にかかることができた。

自然農法、そして福岡正信さんの名前は、日本国内よりも海外でより
知名度が高いそうだが、
「現代の花咲か爺さん」 というにふさわしい方だったように思う。

私は自然農法の理論は知っているが実践はしたことのない者だ。
わずかなスペースでも実践してから福岡先生に再会したいと
思ってから20年近く・・・マーヒーは大バカであるなぁ。
理論だけ知っていて実践したことがないなんて・・・カッコ悪いなぁ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-08-18 20:49 | 草評


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