2008年 08月 30日

探訪・横田基地(5) 野外ステージ

b0061413_0372817.jpg 愛知県の岡崎市周辺、そして名古屋市周辺では豪雨の被害が大きいようだ。特に岡崎市では亡くなられた方や行方がわからなくなっておられる方がいる。 そのような重大な被害があるので、それに対比させることは不謹慎だが、どうしようもない生活実感として、一昨日をはじめ、近年、予定して楽しみにしていた草野球の試合予定が雨で流れてしまうことが多い。 10年以上前から草野球をやっているのでものすごく感じる。日本は、多少の地域差はあるものの、もともと雨の多い国なのだが、10年前は 「草野球ができる霧雨」 が多かったように思う。それが昨今は、試合が中止に追い込まれる熱帯低気圧系スコールが多いような気がしてならない。 横田基地を訪れた8月24日の東京地方も、草野球の試合はまず出来ない雨が降り続く一日だった。 写真は、バンドのトップバッター、アンモナイツ というオールディーズを演るバンドが野外特設ステージで準備をしているところだ。





b0061413_19195.jpg この日(8月24日)の野外特設ステージの出演バンドの一覧だ。 何と、午後6時からの出演に、伝説のヘビィメタルバンド、 アースシェイカー の名前を発見する。 アースシェイカーのベーシストである甲斐さんのブログ をあとで読んでも、同名の別バンドということはなく、まぎれもなくアースシェイカーだったようだ。 マーヒーは学生時代、しあんくれーる という名のJAZZ喫茶の雇われマスターをしていたのだが、仕事が終わった後、よく甲斐さんが雇われマスターをしていたロックが大音量で流れるお店によく行っていた。 しあんくれーるの方はもう跡形もないが、甲斐さんがいたお店はまだ京都の街で健在だ。 その店の名が 「治外法権」 だったというのも、横田基地でアースシェイカーの名前と再開する因縁のようだ。 さらに、余談になるが、アースシェイカー同様、伝説のロックバンドである ラウドネス のボーカリストである 二井原実さんは、やはりマーヒーが行きつけのフルーツパーラーである アップルハウス で長髪のままアルバイトをしていた。 美人ママの指示にしたがい、お客さんに季節のフルーツパフェとか甘いフルーツサンドなんかを作ってくれていた。 ラウドネスのファンの方のイメージを壊すようなことを書いちゃっていたら、事実ではあるけれどもゴメンナサイ。 で、東京から新潟に帰ってきてから、前述の甲斐さんのブログの8月24日のところを読んでビックリした。 まず、福生駅の改札で、近くに住んでいるというファンキー末吉(元爆風スランプ)に声をかけられている。 そして、大雨のために横田基地でのライブは中止になり、アースシェイカーは 福生のライブハウス 「チキンシャック」 に場所を移してライブを行なったと書いてあるのだが・・・


b0061413_1403998.jpg チ、チキンシャックって、マーヒーが前日(8月23日)に訪れたばかりの福生の小さなライブハウスだ。初めて行った人は、なかなかこの場所を見つけるのは難しいぐらいの場所だ。 1984年の夏に、新潟市の海岸の特設ステージで出会った Wiaiya という名前のロックバンドが、今のところマーヒーが今までに出会ったベストバンド(きっぱり!)だ。24年前に出会ったその素晴らしいサウンドは、今日のことのように思い出される。Wiaiyaのインディーズ(当時はそんな言葉もなかったが)製作のカセットテープは、文字通り、もうすり切れてしまった。 そのWiaiyaの活動拠点だったお店が、この福生のチキンシャックだったのだ。 Wiaiyaのことは、ネットで検索してもなかなか情報が出てこない。ボーカリストだった高橋臨さんが他のお店のマスターになっており、ソロのボーカリストととしてまだ健在だということだけがわかる。このチキンシャックをはじめ、福生の街のことは、横田基地関連ではなく、機会をあらためて書きたい。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-08-30 00:37 | 草評


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