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2008年 09月 01日

探訪・横田基地(7) 素敵なステーキ

b0061413_5505012.jpg まず最初に、このステーキセットに ウニ は付いてこない。 ウニは、お皿やお肉の大きさを感じていただくためのサンプルである。 ウニ抜きで、このステーキセットのお値段は10ドルもしくは1200円ということであり、この日(8月24日)の為替レートでは1ドルが108円前後で推移していたので10ドルをもっていればそちらの方が断然お得だったのだが、義父に日本円の1200円の方でおごってもらう。 ビール(ミュラーのライトビール)の300円の方もおごってもらった。




b0061413_551294.jpg ステーキを切ってみる。確認したわけではないが、まずアメリカ産牛肉であろう。ステーキを提供する屋台は、この日の横田基地内では何カ所もあったが、みんな忙しそうなので、「ミディアムレアで焼いてね」などという焼き方の指定などはできない。「いっしょうけんめい焼いてね」と言うのが精一杯であろうが、切ってみて見える焼加減はこんな感じ。なかなかのものではないだろうか。味もなかなかのものだったと思う。 ステーキは旨かったが、茹でてあるトウモロコシは虚無的な味がした。米国批判になるが、食べ物というよりは燃料の味で、もしかしたら 「このトウモロコシは遺伝子組み換えはしておりません」 という保証がされていないトウモロコシを初めて食べた経験だったのかもしれない。 日本のトウモロコシを、「高級トウモロコシ」 として輸出してやりたい気持ちになった。 でも、思いやりでフォローするわけではないが、ビーフステーキはなかなか良かった。

b0061413_552799.jpg トウモロコシの味の方に関してはいっさいふれず、ビーフステーキの味をほめて 「もしも軍事機密でなかったら、テントの裏で焼いているところをちょこっと見せてもらっていいですか?」 と尋ねると、さすが日米友好祭で、フレンドリーにテント裏のバーベキューコンロを見学させてもらい、許可を得て写真も撮らせてもらった。 この日の横田基地には、ミリタリーマニアというか、軍事おたくのような人々も多くおしかけていたと思うが、マーヒーは方向性が違うアウトドアグッズおたくである。喜納昌吉さんが 「すべての兵器を楽器に!」 というメッセージをおくっているが、マーヒーは言いたい。 「すべての兵器を調理器具に!」 「すべての兵器を食器に!」


b0061413_552365.jpg さきほどのテント裏の写真の調理器具が、日本の自衛隊におけるマキタ製 「炊飯2号」 にあたるものだとするならば、自衛隊における 「炊飯1号」 がこちらではないだろうか。 雨模様の空を見上げながら、普段と違う業務をやっているという雰囲気があった。 何だか唐突に、かつてこのブログで許可を得て拝借して記事を書いたカリフォルニアのリックさんの写真を思い出してしまった。 


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-09-01 05:52 | 草評


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