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2008年 09月 09日

探訪・合羽橋商店街(4) おでん鍋があればコンビニごっこができる

b0061413_2349129.jpg おでん専用のおでん鍋というものには憧れる。 まず、私は専用器というものが好きだ。そして、専用器を専用以外の目的で使うことなんかもっと好きだ。このおでん鍋で普通の寄せ鍋を作って、わざわざ具ごとに仕分けするなどということは猛烈にやってみたいなぁ。秋から春にかけてのコンビニのレジ前にも、沖縄はどうかわからないけれども日本国内ならほとんどこういうおでん鍋が置かれているはずだ。今のコンビニはPOSシステムという、物品購入の「どんなものを、どんな時間帯に、どんな年代のどういう性別の人が買ったか」 というデータが単品ごとにチェックされることが徹底されているので、地域によってネタの種類や個数に違いがあるはずだ。もちろん関東と関西では味付けも違っていると思う。それを自分が店長になった気分で家庭内マーケッティングをしながら「大根はこれぐらいの分量がいいだろう」と采配していくのはおもしろいと思う。

b0061413_23495992.jpg ちなみに、コンビニで働いている人に食事をおごる時、メニューやお店の選択を任されてもおでんはやめておいた方がいい。いつもレジの前でおでんの香りを吸っているので、おでんだとどうしても食がすすまないみたいだ。 左の写真は、そのコンビニでおでんがレジ前に置かれる時期(けっこう長い)には大車輪の活躍をする土鍋で、万古焼(ばんこやき)の織部・市松模様のものだ。おでんもだいたいこれで作る。この織部のグリーンが美しい市松くんにまったく不満はないのだが、おでん鍋(専用器)には憧れるなぁ。最近、はんぺんが好きになったので、はんぺんにおでん専用鍋内のテナント(仕切り)のうち3区画を与えてやりたい。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-09-09 00:01 | 草評


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