2008年 09月 13日

探訪・合羽橋商店街(9) 食品サンプルの世界 (1) 2500円の缶ビール

b0061413_6394035.jpg さて、来週中の何曜日になるのかはわからないが、 合羽橋商店街での 買い物クイズ の正解の発表まで、しばらくの間、食品サンプルの素晴らしき世界を共に味わいたい。 ※ 写真は東京美研さんの従業員の方の許可を得て撮影しております。  さて、ここでも 「まずはビール」 から。ビールひと缶が2500円!なんていうと新宿歌舞伎町の裏道のボッタクリ店か、銀座の高級クラブか(あ、高級クラブでは缶ビールは出てこないな) と思われるかもしれないが、これもひとつの食品サンプル。けっこう各社のものをとりそろえられているなぁ。あ、そうか、これは缶はホンモノで氷のオブジェなんだ! 暑い日本の夏に、これをお店の前に置いておくと宣伝効果ありそうだなぁ。逆に、オモシロ商品としてこれを購入して部屋に飾っておいて、当然それを見てビールが飲みたくなって、冷蔵庫を開けたらビールはおろか発泡酒も全然なくて、酒屋は閉っている時間で、ビールを置いてあるコンビニは遠い、という状況は嫌だろうなぁ。 漫画家の梅図かずおの『漂流教室』という作品は、仏教伝統の「地獄」の表現に勝るとも劣らない地獄世界を描いてくれていたと思うが、未来にタイムスリップした子どもたちが、砂漠のなかでお菓子が満載された巨大なケースを見つけるのだが、その透明なケースは厳重極まりなく、絶対に開かないのだった。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-09-13 06:51 | 草評


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