2008年 10月 03日

探訪・神田界隈 (1) 神田のミステリー・ゾーン

b0061413_23525649.jpg 先日、酒屋で酒を飲んだことを書いたら、予想以上の反響をいただいた。 その関連で、蕎麦屋で酒を飲んだことを書こうと思ったが、最後まで読んでいただければお分かりいただけると思うが、特にプロ野球ファンには時節柄、書き逃すと惜しい内容があるので、急きょ、東京の神田界隈の探訪特集に方向転換したい。写真は、今回のメインではないが、丸冨水産という素晴らしい居酒屋である。神田駅から須田町方面に歩いて5分ぐらいだろうか。実に活気があって、こっちの方が規模が大きいし、タイプも違うのだが、私にとっては東京の 大安 というイメージがある。海外から日本に久しぶりに帰ってこられて、まずは新鮮な魚貝類が食べたいという方には特におすすめのお店である。 でも、これは今回の記事の導入にさせていただく。

b0061413_23532670.jpg 私は神田では丸冨水産で一杯やったら、きびすを返して神田駅に戻る行動パターンなのだが、この日は神田駅から須田町方面に歩いていった。すると、名古屋ダイニングごはち亭 というお店を発見した。このブログはけっこう中日ドラゴンズファンの方にも読まれているということを意識するわけではないが、私はアンチ巨人を精神的基盤にしていたので(現在はアンチという屈折した愛情も失ってしまった)阪神好きであるとともにドラゴンズも嫌いではない。巨人のV10を中日が阻止した昭和49年などは熱狂的にドラゴンズを応援していたのだ。 このブログの常連の屁無頼さんやtomoさんにご紹介できる機会があれば・・・なんてことを漠然と考えながら参考までに写真を撮った。 ところが、こういうお店なら手羽先を焼く匂いとか、味噌カツの匂いとかが漂ってくるはずなのにソースが焼ける強い香りが充満している。 

b0061413_23535130.jpg あれ??? と思って10歩さがってみれば、何と、表の掲示板から東京在住の熱狂的ドラゴンズファンが集うに違いないと思えるそのダイニングの隣のお店の看板を見上げれば、絶対に東京在住の熱狂的カープファンが集うに違いないとおぼしきお好み焼き店があり、しかも、その背後にチラッと写っているのは、丸富水産だ。 この写真を撮った8月には、まさかCS(クライマックス・シリーズ)のセ・リーグ出場権(リーグ3位まで)を、このドラゴンズとカープが熾烈に争う展開になることはまったく予想をしなかった。セリーグがこういう展開になってしまって、神田のこの場所のことが気になって仕方がない。 野球のことで、酒のせいで、バカなケンカなんか起こらなければいいなぁと思う場所だ。名古屋ダイニングごはちとお好み焼きカープの客同士がもしも激突するというようなことが起こってしまったら、是非とも丸冨水産で飲み直して仲直りして欲しい。 


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-10-03 00:24 | 草評


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