2008年 10月 07日

探訪・神田界隈 (4)  ささやかな反抗の時期を経て

b0061413_21105957.jpg 蕎麦の まつや さんの店は正面からはこんな感じである。 いつ、誰が決めたのかは知るよしもないが、この写真の右側の戸から入って、お店を出る時は左側から出るのが暗黙の了解であり場のルールであり風習である。別に右側に「入り口」とあるわけでもなく、左側に「出口」と書かれているわけでもない。 嘉門達夫の歌に刺激され、「よく振ってお飲みください」と書かれたジュースを振らずに飲んでいたあの頃・・・「コピーを一部とってきてくれ」と言われたら書類の一部分だけをコピーしていたあの頃・・・「ささやかな反抗」というものに目覚めてささやかにギラギラしていたあの頃(いつなんだ?)の俺なら、やはり、ささやかな反逆児として左側から、このまつやに 「ごめんください」 と元気よく入っていっただろう。 

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-10-07 21:27 | 草評


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