2008年 11月 09日

佐藤陽子さんの文章が2日間、頭から離れない

毎日新聞を講読しているのだが、
11月8日朝刊の佐藤陽子さんの文章の印象が
ものすごく強く、頭から離れない。

佐藤陽子さんというと、バイオリニストで同姓同名の方が
いらしゃるが、その佐藤陽子さんではない。
ただし、こちらの佐藤陽子さんは、優れた川柳作家であり、
同じ毎日新聞の 「万能川柳」 の常連入選者でもある。

その彼女が書いたコラムの衝撃的な書き出しを中心にした
部分引用をしようと思ったが、どうも上手くいかない。

ここはひとつ、毎日新聞のネット上での記事とリンクさせて
もらおう。
マーヒーも朝刊を読みながら、心に急ブレーキをかけて
文字を凝視してしまった。

佐藤陽子さん 「女の気持ち」 プラネタリウム

青い地球の美しさを書いた文章は数多いと思うけど、
「幼い子供の体に変化が起きるほどの青く美しい地球」
という讃え方は想像もしなかった。


佐藤陽子さんとマーヒーは、実は面識がある。

1996年の10月2日の毎日新聞の朝刊に載っていた

火葬場で箸の持ち方反省す 佐藤陽子

という作品を見て一人でゲラゲラ笑っていた時に、
まさかその5年後にご本人と会うことになるとは思っても
みなかったが・・・

2001年の6月の日曜日に、毎日新聞東京本社(竹橋)で、
200人規模で、「強運者のつどい」 という万能川柳のパーティが
あったのだ。

この会には2001年だけしか参加していないマーヒーだが、
これはもう面白すぎの立食パーティだった。
食べ物の方はすぐに無くなってしまったのだが、
とにかく200人もの参加者が、とにかく全員笑っているのだ。
こんなパーティはないだろう。
参加者たちの服装も奇抜なかっこをした人が多く、
会場に向かう途中に毎日新聞の記者から
「今日は何の会合があるのですか?」
と質問をされてしまった。

佐藤陽子さんは、その200人のなかでもひときわ目をひいた。
とにかくセクシィな美女なのだ。 
しかも、頭にはバニーガールのウサギの耳をつけていらっしゃった。
しかし、口を開けばディープでネイティヴな、山形のなかでも
盆地でもありかなり特徴のある米沢弁でおっしゃることの
ひとつひとつがユーモラスで爆笑してしまう。
川柳仲間からは 「陽にゃん」 と呼ばれていた。

ああ、陽にゃん のことを思い出しただけで長くなってしまう。
マーヒーは万能川柳は5年ほど休んでいるのだが、
それから毎年、律儀に年賀状をくださる。

マーヒー加藤 (加藤まひと)
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by kaneniwa | 2008-11-09 23:05 | 草評


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