2008年 11月 25日

ドガログサービスの終了反対キャンペーン (略してハンペン)



エキサイトブログが自前でもっている画像投稿サイトの
ドガログが理由の明記なしに終了するというするという予告が
入り、それは画像をダウンロードしたものを移せばいいという
話ではなく (それだけでも大変な手間がかかることだが)
その画像に贈られた多くの方々からのコメント等も消滅して
しまうということになり、ブログ会社がそういうことをしていいのか?
そのことの重みを感じてくれているのだろうか?
ということを思い立って記事を書く。





まずは、現在予定されているドガログの終了のスケジュールは
以下の通り(青字)である。

12/1(Mon) ドガログの動画アップロード受付停止
エキサイトブログとのアップロード連係解除
エキサイトネームカードとの連係解除
埋め込みビデオプレイヤーに告知開始

2/2(Mon) ドガログの埋め込みビデオプレイヤー削除
エキサイトブログに埋め込んだ動画がみられなくなります

3/2(Mon) サービス終了
ドガログ内の動画はみられなくなります


この秋から、画像投稿サイトの YouTube がエキサイトブログに
貼れるようになり、その機能を利用した記事もエキサイトブログで
多く閲覧することができ、それは大変に有意義なことだと思う。
YouTube は世界でいちばん普及している投稿サイトなのだから。

しかし、その関連で、エキサイトブログに直結した機能をもち、
元の画像や音声をほとんど損なうことなく、
その動画をもとにした記事を手軽に書くことができたドガログと
いうエキサイトブログ独自の優れたサービスを終了されてしまうとなると
大きな悲しみをもってしまう。
ドガログの本体に書き込まれた心温まるコメントの数々も
同時に消滅してしまう。

今まで、有料のアドバンス会員ではないということもあり、
無料で使ってきたエキサイトブログに苦言を呈したことはほとんどない。
サーバーのメインテナンスが長引いた時に、ちょっとだけ愚痴を書いたことが
あったぐらいだと思う。
それでさえ、書いた後に
「メインテナンスってとっても大変だよね。
天に唾するようなことを書いてゴメンね。」
と心のなかでつぶやいた。

そして、身近な人から

「ブログをはじめたいけど、どこを使うのがいい?」

と質問された時は、

  「かなりの会社を試したけれど(ホントです)、
  エキサイトブログがいちばんいいね。(今日までのホンネです)
  広告はわずらわしくなく、表示は比較的早く、何よりも良質な
  ブログの書き手の宝庫なんだ。
  紙の日記なんか半年も続いたことがない私が
  ブログを続けられているのは、
  このエキサイトブログのおかげだよ」

と言ってきた。

前社長の山村さんご本人から膝痛の話題でブログ記事に
コメントをいただいた時
は飛び上がるほどに嬉しかった。
飛び上がって喜ぼうと思ったら、その時の私は膝を痛めていて
飛び上がることができなかったのだが。

しかし、そのエキサイトブログが独自にもち、優れた機能であった
ドガログが、さしたる理由の説明もなしに
(世の中でメジャーな YouTube という投稿サイトを
貼れるようにしたのだからいいだろう、と考えていることは推測できるのだが・・・)
上記のスケジュールで閉じられてしまうというのはあまりにも悲しい。

これは、エキサイトブログを愛しているがゆえに、
何も言わないわけにはいかないという気持ちになっている。

この記事はエキサイトブログのブログ向上委員会にもトラックバックする。
ドガログ閉鎖の理由をまずお教えいただきたい。

ドガログに投稿された画像に見た人からのコメントも寄せられて
書き込まれている。それも同時に消滅してしまうということは、
ブログを運営する会社がそれを理由の説明なしにやってしまう
ということは、絶対にやってはいけないことのように思われる。

YouTube の貼付が可能になったことに伴う処置であるとすれば、
改めて4年以上の愛用者として真摯に意見を申上げたいと思う。

そして、これは理由の明記がないための穿った見方ではあるのだが、
自前の投稿サイトが運営できないほど余裕がなくて苦しいのか・・・
ということならば
(そういう見解も、どうしても持ってしまうのです)
これも真摯に、別なキャンペーンを考えていきたいと思っている。
個人的には、有料のアドバンス会員でなければドガログが
使えないという展開になれば、それでも仕方ないと思っている。
蓄積されてきたドガログという共有財産が、そこに寄せられた
コメントとともに消滅してしまうということよりは数段理解しうることだ。
むしろ、アドバンス会員でドガログを愛用してきた方々の多くが
解約をされているのではないかという余計な心配もしてしまう。

こういう意見をもちながら、私が今までドガログの画像を記事にしたのは
本件以外では2件だけだ。

2008年6月 四畳半伯爵の四畳半クラシック

2008年4月 シトローエンのクレープ屋さん

でも、そんな2件だけの私でさえ、この記事の画像と音声が
2月2日以降に消えてしまうことへの喪失感を大きくもっている。
ドガログのサイトで多く見られるヘビー・ユーザーの方々は
どんな思いなのだろうか。
ドガログの終了という事態の重さに比して、
それに対する意見や苦情を含めた要望というのは少ないように思える。
それを運営側は 「無関心」 と見るかもしれないが、
その 「無関心」 は静かにここを去っていく人々の表現である。

そして、私が過去に実際に記事にしたものの数は少ないにしても、
現在、ドガログというものの機能、サイズ、音声などを想定して
撮ってきた動画、未来にそれを記事にする構想は、自分のなかでは
決して少ないものではないのだ。

数々の出会いをくださったエキサイトブログを愛するがゆえに、
謹んで意見と質問を申します。

マーヒー加藤 (加藤真人 45歳)
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by kaneniwa | 2008-11-25 01:44 | 草評


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