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2008年 12月 07日

追悼記事(10) 0(ゼロ)系新幹線

追悼記事を書くのをサボっていたこの数ヶ月間、
俳優の尾形拳さんをはじめ、多くの好きだった人たちが
お亡くなりになってしまった。

そのなかで、はじめて人ではないモノの追悼もしたくなった。

新幹線の 「ひかり」 や 「こだま」 などで 新幹線の誕生以来、
ずっと新幹線のスタンダードな型であった 0系新幹線がなくなった。

新幹線の誕生は1964年ということは私が1歳の時。

ものごころついてから、新幹線といえば 0系であり、
「新幹線の絵を描いてごらん」
と言われたら、当たり前のように 0系を描いていた。

ちなみに、6歳の長男に
「新幹線を描いてみろ」
と言ったら、500系と700系を合わせたようなもの
(600系?)
を描いたなぁ。

息子がプラレールで大好きな ドクターイエロー(検査点検車両) は
あの形のままでいてくれるのだろうか?

ちなみに、新潟市の新幹線の高架下では、夜中に線路などの点検に
走るドクターイエローを目撃した酔っぱらいが
「おいおい、俺へべれけになってるのかなぁ?黄色い新幹線の幻覚を見たぞ」
と、ドクターイエローの存在を知らないと驚くとか驚かないとか。
O系がなくなったことにより
「おいおい、O系新幹線の黄色い亡霊を見ちゃったぞ」
という騒ぎになるかならないか。


10年以上ぶりに海外から帰国された方などは、
新幹線のSFチックな進化ぶりというか、新幹線があまりにも流線型に
なっていて驚くという。

人と同じで、なくなってみて、しみじみと淋しいと思う。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-12-07 23:25 | 草評


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