2008年 12月 08日

アメリカ製品について書くつもりが・・・(2)

b0061413_2357567.jpg (前のブログ記事からの続き)・・・ 「アメ車かぁ・・・」 とつぶやきながら、ちょっと感傷的になってしまった。中学生の頃、『アメリカン グラフィティ』 という映画を見て、「こんなダサい街を早く抜け出したいんだ」 というセリフに 「どこがダサいんだ?」 と感じた。 それから30年以上を経てみると、現在住んでいる日本の片田舎でもDJのウルフマンジャックがいないだけで似たようなことになってきたのかもしれないが、あの映画に登場した昔のアメリカ車はカッコよかったと今でも思っている。 その影響で、いつかは Jeep に乗ってやろうと考えていた。 (いちおう昔からアウトドア志向ではあったみたいだなぁ) ところが、かつてオフロードバイクで旅をして最も感動した北海道のサロベツ原野の果てしなく続くダート道も舗装された。鳥取砂丘に 「パリダカだよーん」 なんて言って乗り上げるわけにもいかないので、走る場所がないということで自然と 「 いつかは Jeep 」 という発想は消えた。 ただ、同じJeep を作っていたクライスラーが PTクルーザー という車を出した時には、その頃には今ではなつかしいボーナスというものをもらっていたので、それを頭金にするという皮算用でシャラポア(妻・日本人)とカタログを見ながら真剣に購入を検討した。結果的には、ずっと PTクルーザー の半分ぐらいの価格の車を乗り継いでいるので、身分不相応な買い物をしなくて良かったと思ってはいるが、PTクルーザー ははじめて見た時に 『アメリカン グラフィティ』 の世界を、ちょっとだけ思い出させてくれたのだ。
(まだ続く)

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-12-08 00:16 | 草評


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