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2006年 01月 02日 ( 1 )


2006年 01月 02日

松田デミ男くん物語(1)

事情があって車を買い換えられなくなった。
その事情とは、7歳の娘と3歳の息子に寝せつけのための
物語を語っていたら、そのうちにネタが切れてきて、
シリーズで 「松田デミ男くん物語」というものを語っていたら、
娘と息子は、このすでに二人が生まれる前から所有している
この購入後8年目となる大衆車の大ファンになってしまった。

であるから、マーヒーと妻が 「そろそろ次の車を何にするか」 というような
相談をしていると烈火のごとく怒りだし、「デミ男くんは家族だよ」 とか、
「デミ男くんをいじめるな」 と言い出した。
 
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昔、トマトの出荷風景を見ていたら、単なるパッケージだと思っていた
トマトのパッケージに入らないトマトがはじき出されていた。
トマトのためにパッケージがあるのではなく、実に、パッケージのために
トマトが存在するということがあるのだと悟った。

それは人間の勝手な都合であったが、このケースでは、人間が子どもの頃から
車というパッケージに愛着をもつものでもあるということを今さらながらに知った。

ということもあり、古代オリエント文明の神、Ahura-Mazda(アフラ・マズダ)に由来する
MAZDAのこの大衆車を題材に、大人版のデミ男くん物語を今月中は語りながら論じて
みたい。大乗仏教、小乗仏教という場合の乗とは、これはまず乗り物のことであるから。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-02 23:58 | 草仏教