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2006年 01月 25日 ( 1 )


2006年 01月 25日

超訳徒然草・吉田くんのブログ(第5段)

不幸に愁にしづめる人の、かしらおろしなど、
ふつつかに思ひとりたるにはあらで、あるかなきかに門さしこめて、
まつこともなく明し暮したる、さるかたにあらまほし。
顯基中納言のいひけん、配所の月、罪なくて見ん事、さも覺えぬべし。

(吉田兼好法師 『徒然草』 第5段)

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吉田ですの。今日は、KABAちゃん口調というかピーコ文体というか、
そんな感じでいくわよ。

巨人が優勝できなかったぐらいで軽々しく坊主頭になるのはやめて。
ファッション感覚のスキンヘッドって、やってくれるじゃない。

もっと深い悶々とした悩みで一人ひきこもって、将来に何の
希望も持たずに過ごすあなた、吉田はあなたのようにありたいわ。

刑務所や拘置所で
「この月を無罪になって見上げたいなぁ」
と思っている人がいることを忘れないでね。

超訳BYマーヒー
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by kaneniwa | 2006-01-25 15:13 | 徒然草