草仏教ブログ

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カテゴリ:草図( 12 )


2010年 02月 20日

山形県 米沢市 帆布 牛や (ぎゅうや)

 山形県の米沢市、帆布工房の 牛や の本店に行ってみたい。 帆布(キャンバス地) のものが好きで、京都の一澤帆布のものをいくつか愛用しているのだが、最近知ったこの 牛や に関心をもった。 ただし、まだ製品の実物を見たことがないので何とも言えない。実物を見にいきなり本店に行ってみたいと思った。何となくであるが製品に 「ブルースミュージックの香り」 を感じたのだ。   「牛や」 というお店の名前もすごいが (たぶん米沢牛を扱う肉屋さんや料理店と間違われたことがあるに違いない) ホームページでショルダーバックに一期一会、トートバックに輪廻転生、ボストンバックに色即是空、リュックに一心不乱などと、何というか仏教系四文字熟語が見受けられるところも 「いちど見に来い」 と誘っている気がする。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2010-02-20 00:16 | 草図
2010年 02月 07日

草図(12) 宮城県 クリネックススタジアム宮城

 このシリーズ、今年に入って初めてだ。ゴールデンイーグルスの本拠地であるクリネックススタジアム宮城には行ってみたいと思っている。製紙メーカーが命名権を買ってまた名前が変った。 なんちゃってヤンキースにはすでに5年前から私が命名したスコッティ・クリネックスという選手がいる。 掲載の地図を少し拡大してみると、近くに寺院が多いなぁ。20ヵ寺ほどを発見できる。新寺1(新寺町ということだと思う)という文字があり、周囲にも仏教的な香りがする地名が多く、これほど周囲に寺院が多い球場は珍しいのではないだろうか。 さて、このスタジアムであるが太鼓は球団公認の私設応援団はひとつだけ持ち込んでもいいようだが、鐘や笛、トランペットの持込みを禁止している。 この球場からのテレビ中継があると、打球音と沸き上がる形での声援がとても心地いい。日本のプロ野球中継は地上波では年々減り続け、パリーグの試合ともなるとほとんどないような状態なのだが、このスタジアムからの中継は是非ともアナウンサーや解説者もなしでのステレオ音声がいいなぁ。(過去に神宮球場からの中継で副音声でそういう試みをしていたことがあった) というわけで、打球音と沸き上がる声援を聴きにこの球場に足を運んでみたいと思う。 甲子園などでもトランペットを吹くおっさんさえそれを止めて一球一打に息を飲む場面場面が焼き付いているせいかもしれないが、鳴り物での応援はイニングの合間や投手交代の時がいいと思う。高校野球のブラスバンドもそうだ。 打球音が聞きたい。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2010-02-07 23:42 | 草図
2009年 12月 19日

草図(11) 秋田県乳頭温泉郷 鶴の湯

 北海道、東北、北陸などでは久しぶりに12月にかなりの積雪があった。11月、12月上旬と暖かかったので暖冬であると油断していた。 さて、秋田県のなかでどこに行きたいかというと、秘湯と呼ぶにはかなり全国的に有名になりすぎた感もあるが、やはり乳頭温泉郷の鶴の湯には是非ともいってみたいなぁ。 なぜ広い秋田県のなかで乳頭温泉にひかれるのだろうか? やっぱネーミング? このように雪が積もっているとその雪景色のなかに立ちのぼる湯気にひかれてしまうのだろうか。そして、乳頭温泉鶴の湯の場合は温泉の色もまた白いというところも魅力的だ。 関係ない話であるが、白濁しなくなって透明になってしまっていたお湯を入浴剤で白くしていた長野県の白骨温泉は今はどうなっているのかなぁ? さらに関係ない話だが、クリスマスイブにサンタクロースを待っていたら なまはげ がやって来た、 という家の子どもは二重三重にショックだろうなぁ。

マーヒー加藤 
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by kaneniwa | 2009-12-19 00:58 | 草図
2009年 12月 16日

草図 (10) 岩手県 一関市 JAZZ喫茶 BASIE (ベイシー)

  BASIE (ベイシー) に行ってみたい、と思った日からかれこれ25年。 まだ訪れていない。 しかしまだまだBASIEは健在らしく創業40周年。 私は18歳からの数年間、JAZZ喫茶のなかで身も心も成長した人間だ。 完璧なオーディオを設置できなくても、多くの人が 「完璧なオーディオ」 と絶賛する BASIE のオーディオからの音に身を浸してみたいとは常々思っている。別荘を買う金はなくとも、高級リゾートには泊まれるし、泊まってみたいという感覚に近い。 カウント・ベイシー楽団のドラマーだった菅原さんの顔は雑誌などでよく存じている。私は18歳~20歳まで、京都のJAZZ喫茶の雇われマスターのようなことをやっていたのである。今、考えると、JAZZ界の人々がよく訪れていた喫茶店だったのだ。 ある日、話しかけられなかったのだが、私が雇われていた京都のJAZZ喫茶にBASIEのマスターの菅原さんがやって来たような気がする。(短髪に口ひげの山下洋輔スタイルだとみんな似てくるのだが・・・) 私の思い違いなのかもしれないが、初めて BASIE を訪れる日には 「いやぁ、ずいぶんご無沙汰していましたぁ!」 と言って店内に入っていきたいと思っている。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-12-16 21:15 | 草図
2009年 12月 04日

草図(8) 青森県 青荷温泉 ランプの宿

 この草図のシリーズ、しばらく書いていなかった。どれぐらいの間書いていなかったかというと、最後の記事が6月27日なので、もう5ヶ月以上は書いていない。 理由は、しょっぱなの北海道のなかに魅力的な場所が多すぎて、思考が行った場所もまだ訪れないいない場所も、ぜんぶ北海道に留まってしまったのだ。 これでは先にまったく進めないので、北海道関連の他の予定稿を涙をのんで後回しにし(掲載は何年後だろうか?) ひとつの都道府県について1ヶ所を原則とし、まだ見ぬ場所で行ってみたいところを中心に日本を南下していこうと思う。 というわけで北海道を出て青森の気になる場所は 青荷(あおに)温泉のランプの宿 である。 青森県には 「秘湯」 の名湯は多いのであるが、八甲田山中の秘湯の一軒家は電灯もなくランプで過ごすのである。もちろん、部屋にはテレビもない。部屋には鍵もついていないらしい。 宿から駐車場も離れているらしい。 静寂のなかでランプの灯りで過ごすのだ。 何かがあるからそこへ行くというという発想から、何もないから行きたいという、今までには考えたことがないことを考えてしまうようになった。 そして、何もないから行くといっても何もないわけがない。 少なくとも温泉があり、赤々と灯るランプはあるわけだ。 そして、予期せぬ何かがあるような気がビンビンしてくるのだ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-12-04 21:17 | 草図
2009年 06月 27日

草図 (7) 釧路湿原駅



今日、法事で札幌から来た人と 丘珠(おかたま)空港 のお話で盛り上がった。
ところが、その丘珠空港が、今年いっぱいで閉鎖されるという残念なニュースも
その方から初めて聞いて、ちょっと残念な気持ちだ。
考えたら、あのような高速道路のすぐ近くを離着陸する空港というものも
めったにない。

さて、今回は釧路湿原駅だ。 鉄道の網走と釧路を結ぶ網釧線の駅であり、
本当はこの路線全体に味わいがあるのだが、その路線のなかの象徴的な
ものとして、この駅をあげたい。

アニメ映画の 『千と千尋の神隠し』 のなかで、
温泉旅館を脱出する電車に乗るシーンに郷愁を感じたという人が多いが、
私は逆に5年前、この区間の鈍行電車に乗った時に あの映画の電車のシーンを
思い出して郷愁を感じてしまった。

私が乗ったのはまだ寒い4月の北海道であり、観光シーズンでもない平日で、
地元の人々が荷物を網棚に入れたり降ろしたりするなか、北海道の風景を
ぼんやりと眺めていた。

夕陽が車内に差し込んできた時、それは映画の世界のよう、というよりも
パラレルワールドに迷い込んだ錯覚におちた。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-06-27 22:57 | 草図
2009年 05月 11日

草図 (6) 丘珠(おかたま)空港 



丘珠空港の思い出
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by kaneniwa | 2009-05-11 23:02 | 草図
2009年 04月 10日

草図 (5) 網走郡 チミケップ湖



北海道にオートバイで旅行中、オフロードタイプのオートバイに乗っている
人に会うと、 自分のオートバイ(HONDA XLR250R) で行くのに
ふさわしい場所はどこか? なんていう質問をした。
そのなかで、YAMAHA のSERROW という225CCのオフロードバイクに
乗って北海道をまわっていたライダーが
 
チミケップ湖は本当にこのタイプのオートバイに乗っていて良かったと思った。最高だった。
 
と言っていて、私もそこに行ってみた。

20年以上前なので、その時と道はどう変わっているのか、変わらないのかは
わからない。
確かにオフロードバイクではないと苦しい狭いダート道を通っていった。
途中、森のなかの木々がざわついた。
鹿だったのかもしれないが、熊だったのかもしれない。

チミケップ湖は美しい湖だった。
そのほとりに、一人、テントをはっている人がいた。
しかも、ギターを弾いていた。
ギターをもって、ここまでどうやって来たのか?と思った。

話しかけなかったが、しばらく無言で隣に座った。
話しかけられないような雰囲気をもった人だったのだ。

ギターを弾いていた。私がいてもいなくても、ギターを弾いているのだろうな。

帽子を深くかぶり、ムーミンに出てくる、スナフキンのようだったが、
おさびし山の歌ではなくて、高田渡の曲をやっていた。

もしかして、あれは高田渡本人だったのかもしれない。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-04-10 01:53 | 草図
2009年 04月 02日

草図 (4) 栗の樹ファーム (栗山町)

 

栗の樹ファームに行ってみたいな
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by kaneniwa | 2009-04-02 22:45 | 草図
2009年 03月 18日

草図 (3) 熊の湯 (羅臼)



熊の湯 の思い出
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by kaneniwa | 2009-03-18 08:00 | 草図