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2005年 08月 29日

日本テレビ24時間マラソンの歴代ランナー

巨人戦の視聴率低迷が著しいなか、あ、今年も
やっているのか、というのが正直なところの24時間テレビだった。

私は、紅白歌合戦も低迷しているなか、大晦日はNHKが
24時間テレビをやったらいいと思う。(もっともNHKは毎日
24時間放送しているが・・・)

ところで、日本テレビの24時間テレビの過去のマラソンランナーたち
をふりかえると

1992年 第1回 間寛平
1993年 第2回 間寛平
1994年 第3回 ダチョウ倶楽部
1995年 第4回 間寛平
1996年 第5回 赤井英和
1997年 第6回 山口達也(TOKIO)
1998年 第7回 森田剛(V6)
1999年 第8回 にしきのあきら
2000年 第9回 トミーズ雅
2001年 第10回 研ナオコ
2002年 第11回 西村知美
2003年 第12回 山田花子
2004年 第13回 杉田かおる
2005年 第14回 丸山和也

ということになる。文句なしに芸能人最強ランナーである寛平ちゃんが
3回走っているのはさすがだ。しかし、もっと偉いのは最初にオーバー
ペースになるのを叱り、励まし、休ませ、マッサージをほどこして放送の
予定どおりにゴールインさせる59歳のペース・メーカーだ。
この人は西村知美ちゃんの時にも付いていた。今年もいた。
たぶん、毎回、この人がペースメーカーをつとめているのだと思う。

しかし、私は丸山弁護士は好きだが、24時間特定の芸能人
(今年は弁護士だったが)を走らせるのは、24時間テレビの趣旨と
ともに必然性が薄れてきた。

これなら、交通整理がたいへんな東京以外の場所でいいから、
日本テレビ主催でオープン参加のチャリティ・フルマラソン大会を
運営していただく方がずっといいと思う。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html

2012年 3月 追記
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by kaneniwa | 2005-08-29 07:59 | 草走
2005年 08月 28日

拝啓 鳩山由紀夫様

拝啓 鳩山由紀夫様

鳩山由紀夫
貴殿のホームページのオープニング・ムービー、面白すぎです。

特に、これまでのオープニングムービーのなかでは映画のマトリックスのパロディの 
№13 が私のお気に入りですが、登場してくる「エージェント小泉」がちょっとカッコよく
見えてしまうのが難点かもしれません。その他、№17もおすすめです。
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by kaneniwa | 2005-08-28 00:15 | 草評
2005年 08月 25日

拝啓 中山文部科学大臣様

拝啓 中山文部科学大臣

あなたの第87回全国高校野球選手権でのご挨拶は、何というか
「よく踏み込んでここまで言ったなぁ」という印象を正直もちました。
高知県の明徳義塾高校の大会に備えての甲子園練習中の突然の
出場辞退(喫煙と暴力事件の発覚)という前代未聞の出来事の後だった
ということが大きいのですが、「全国から選手を集める風潮」に対する批判を
テレビやラジオの前の人々も含め、大衆の前で堂々と言われたのですから。

私は車のなかで「これだけ踏み込んだことを堂々と言った人は初めてだろうなぁ」と
思いながらあなたのご挨拶を聞いていました。同時に、あなたのご挨拶を正面から
直に聞いている選手には、実際にその野球留学をしてきた選手も多かったと
思います。

そして、甲子園以外でのあなたの言動を勉強させていただいたところ、
あなたが、いわゆる「ゆとり教育」の反対論者であり、経済が競争原理に
よって動いているように、学力にも競争原理の導入というか、復活というか、
そういう持論を強くもたれていることを知りました。ついでに奥様が、あの
拉致問題に尽力された中山参与であることにも、今さらですが気がつきました。

私も競争原理には実は賛成で、運動会で順位をつけない、などということは
バカらしいと思っています。運動が苦手な子には順位を付けないことで救済するの
ではなく、運動以外の色々な道を開いてあげることが教育的です。
もちろん、この運動を国語・数学・英語・音楽など他の項目に置き換えていいです。

しかし、どんな分野であってもずば抜けた1位になった人がよい環境とよい競争相手、
よい指導者(なんてもんは後からしか本人にも分からないことでしょうが)を求めて
地域外に出ることが悪いことでしょうか。

中山大臣、ちょっと矛盾しますね。でも大臣、あなたのご発言に半分は共感する
ところもあるのです。大学野球にくらべてもレベルの低い高校野球の一投一打の
方が、今年の前半の巨人のバッティング練習のような野球を観ているよりもずっと
面白いことを再発見しました。一球ごとに歓声が湧きあがり、その一投一打で彼らの
人生まで左右されるかもしれないという緊張感の高まりがあります。そして、プロ野球
と比べたらレベルの低い野球にこれだけ熱い視線が注げるのは、彼らが地域の
代表であることが大きく関係しているからです。

そこで、評論しているだけでは何だかズルいので、積極的な提言をします。
中山大臣の言われることに内実を伴うようにするには、夏の甲子園は今のままで
春の選抜は公立高校に限定します。

それは秋期大会との兼ね合いと毎日新聞社の反対にあってできないのならば、
公立高校限定の「初夏の甲子園」か「秋の甲子園」という大会を新設します。
会場を「甲子園」にしなくてもいいというのなら、別に夏の甲子園も必然性はありません。

たとえば、そういうことまで少しは考えられた上で87回大会のご挨拶をされたのであれば、
私はあなたを尊敬します。とにかく批判だけして、後は高野連に任せたというのでは
軽蔑します。

最後に、明徳高校の辞退で始まって駒大苫小牧の暴力事件発覚(事実関係はまだ
よく分かりません)で試合内容の良さが目立っただけに後味の良くない大会になり
ましたが、「処分」「辞退」「自粛」とかいうのは、ただの処理的なことか見せしめであって
教育ではありません。そこに「更生」とか「やり直し」とか「見直し」という内容のものが
見えた時に、ああ、高校野球は教育の一環としてやっているのだなぁと感じます。
ラグビーの「スクール・ウォーズ」のモデルになったようなチームが野球でも出てきて
欲しいと思います。

 マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-08-25 05:48 | 草評
2005年 08月 24日

京都に生まれた幸せと不幸(3)京都人チェック その2

京都在住のニューヨーク・ヤンキースのファンの方で、最近は
われらが「なんちゃてヤンキース」の方もホームページなどを
通じて応援してくださっているakimaruさんのところのブログで
やっていた「京都人チェック」というもの、とてもおもしろく、
私のところでもやってみます。長い記事になってしまってさっきの記事
では入りきらなかったのでパート2です。それでは続きです。どうぞ!

  
● 全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。

 →なさけないほど多い全国の○○銀座よりも小京都は意外と健闘している。
  ○○銀座が京都市にない(と思うぞ)のが京都人のプライドだ。

● 子供の頃、琵琶湖に海水浴に行った。

 →まず、このチェック用の質問が間違っています。「琵琶湖で海水浴」という
  言葉にマーヒーは深夜のナチュラル・ハイで勝手にバカウケ!笑い袋を刺激されて
  しまいました。これはまるで「豚のビフテキ」「サザエの焼き鳥」の世界です。
  わははっははっはは。「牛に乗馬」とかね。「象から落馬」もありだぞ。
  夏に琵琶湖は行きましたが、わっははははははははは~、海水浴はしてません。

● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。

 →使います。草野球でピッチャーやってる時にはマウンド上で
  「よう打ちはるなぁ」と孤独な独り言を今でもつぶやく時があります。

● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。

 →驚きませんが、その侍がよく見たら有名俳優だったら驚きます。

● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。

 →そうですが、その喫茶店ではやはり紅茶も主力なのでまぎわらしいですね。
  リプケンといえばまごうことなきオリオールズの遊撃手ですけどね。(もう引退したね)

● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。

 →左京区、北区に住んでいた頃はそうでした。立場で変わります。そんなもんです。

● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。

 →これは、わかりやすいのが外国で中国人や韓国人と間違われると憤慨する日本人が
  多いのですが、私は「ではあなた、パキスタン人とインド人の見分けがつきますか?」
  「オランダ人とロシア人を見分けることができますか?」とちょっときつい質問を
  させてもらっています。埼玉県民と神奈川県民の違いがわかるぐらいになって、
  大阪人に間違えられて遺憾に思える資格ができてくるような気がします。

● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
 
 →いいえ。

● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。

 →言いません。

● 夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。

 →行ってました。

● “区別”が好きだ。

 →区別というのは「格付け」みたいな意味でしょうか?よくわかりません。

● 近所のソバ屋も散髪屋さんも、営業許可証の発行人が『蜷川虎三』であることを自慢する。

 →知らないぞ、そんなこと。

● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。

 →そうでしたね。

● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。

 →これは今の駅ビルのことでしょうか。非常に急ぐことがあってやったことはあります。

● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。

 →つきます。私は加茂川沿いの本当の舞妓さんの嬌声が聞こえてくるポイントを知って
  いて、その河原でワンカップや缶ビールを静かに飲むのが好きでした。

● 江戸時代のことはあまり語りたくない。

 →幕末歴史ファン、特に江戸時代の最後期の京都の街を闊歩(かっぽ)していた坂本竜馬ファン
  なので全然そんなことはありません。

● 京のぞみちゃんを知っている。

 →今、検索をしてみたけど知らなかったなぁ。不覚。

● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。

 →これは沿線ではなかったので気恥ずかしい。

● タクシーはMKを好んで乗る。

 →好んで乗っていました。MKは、和服でタクシーに乗ると無料のサービスを
  はじめたと聞きました。これは興味があります。問題は、お坊さんのかっこも
  和服として認知されるかどうかです。誰か教えてください。

● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。

 →しません。地図を描いた方が早い。地図は描きやすい街ですよね。

● ほんやら洞、六曜社、進々堂、は、学生の時、とりあえず入ってみた。

 →はい。六曜社は今でも京都に行けば寄るかもね。

● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。

 →嵐電、叡電がピンときます。

● ワコールを「パンツ屋」、任天堂を「花札屋」と言う。

 →言いません。思うに偏見かもしれませんが大阪の人の方がこういう言い方をするのでは
  ないでしょうか。タクシーの運転手さんに「かごかき」と言った横山やすしのような・・・

● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。

 →何という偶然でしょう。今朝、京都から帰ってきた住職(父)のおみやげは七味とうがらし
  と生八橋。生八橋は本家本元が家の近くでした。昔から肉桂(シナモン)系の香りには
  愛着が・・・

● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。

 →社会人になってから初めて鯖寿司の大本山、祇園のいづうに入りました。水戸黄門様ご一行が
  立ち寄る茶店のような印象。新しいお店はともかく、あれほど歴史がある(270年ぐらいか?)
  お店だと行く価値があります。入る時は緊張しますが、お酒は一切出さないし、極めて明朗会計
  だから変なところに入るよりいいです。

● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。

 →このなかで金閣寺だけは行っていないかな。金閣寺のすぐ近くに3年ほど住んでいた
  時期もあるのですが・・・そんなもんです。

● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。

 →つきます。これはヤンキー出没しはじめ、ビジュアル系出没しはじめ、両方知っているので
  年季が違います。鑑定家になれる自信があります。

● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。

 →あります。しかも、保健所の職員らしき人にジュリーのドレッドロックスをハサミでばっさり
  切られていたところも見たことがあります。ちょっと可哀想でした。

● 東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。

 →自慢です。しかもマーヒーは湯川博士、朝永博士と同じ小学校だったのも自慢です。
  あ、それから辺見マリもね。

● しかし、京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。

 →東京出身の東大生はどれぐらいなんだろう?名古屋大学は地元率高そうだなぁ。

● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、
  つい曖昧な返事をして誤解を招いている。

 →追い返したい客に一回、「ぶぶ漬けでもどうだす」と言ってみたいが、今の環境では
  そんなことはあまりない。一度、鯛茶漬けを作った時に、ジョークとして言ったことがある。

● 日本共産党の候補に投票したことがある。

 →あります。でも、それはまったく京都と関係ない時期の新潟県知事選挙ででした。

● 子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。

 →あります。学生時代も友人がバイトをしていたので叡電ではなくバイクでよく遊びに
  行きました。冬の間の八瀬遊園は閑散としていて哀愁のヨーロッパという感じ。
  昨年でしたか、一昨年でしたか、八瀬遊園が閉園の(新潟では)小さな小さなニュースは
  さらに哀愁を感じました。

● パリと京都は似ていると、ちょっと本気で思っている。

 →アメリカの姉妹都市関係はけっこう日本の都市の性格を言い当てています。
  ロサンゼルス→名古屋 (車がないと何もできないのはなるほど)
  サンフランシスコ→堺市 (何だか納得しました。私は両市が好き)
  ボルチモア→川崎市 (納得、雑然の港)
  ニューヨーク→大阪市 (そうなんだ、東京ではなくてあの整理しきれない活気は東京でなくて大阪なんだ)
  などなど、で、京都はアメリカではボストンが姉妹都市。ボストン、行ったことがないけど
  何だかボストンマラソンの映像を見ていると納得だな。パリは行ったことがないのでわからん。
  中国では西安が京都と姉妹都市だが・・・わはっはは、似とらんぞおぉ。 
  

● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。

 →満ち溢れてる。とくに「根拠のない」というところで満ち溢れている。

● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。

 →見ようとしなかったけど人ごみのなか、偶然に出くわしたぞ。

● 「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。

 →世間で「将軍」といえば何なんだろうとグーグルで検索をしたら、
  なんと131万を越えるページのなかのトップに立っていたのは
  「吉原の最高級ソープランド将軍」のホームページだった。
  よい子の皆さん、特に18歳未満のみなさん、興味があっても開いては
  駄目ですよ。

● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。

 →知ってる。

● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、
いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。

 →これは「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」問題で書きました。

● 他府県で道に迷うと、自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。

 →東京や大阪の環状道路を迷いながらグルグル走っている時には本気で思いました。

● 先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。

 →あると思います。私は。

● 国宝の建物に落書きをしたことがある。

 →ありません。私は左京区で国宝や重要文化財に囲まれた風景の中で
  ビー玉やメンコ遊びをしていましたが、いちばん落書きをしたくなるような
  スポットには、国宝や重要文化財の迫力ある仁王さまがにらみを効かしていま
  したから。

● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
  
 →逆手にとって、バイクで一方通行違反(京都は非常に一方通行が多い)をして警官に
  止められた時に、地方から出てきたばかりの学生をよそおって
  「とりまる通りから入ってきたらわからなくなって・・・」
  と言ったら許してもらえました。とっさにこの言葉が出た自分はワルだと思った。

● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。

 →もちろん今はありませんが、京都に住んでいた頃は常にありました。

● 奈良に軽いライバル心を持っている。

 →奈良は意識したことはありませんね。

● 通りの四つ角にはいけず石を置く。

 →何じゃそれ。前記のいけず文化は新しく無理に浸透させるまでもなく昔からあるのか?

● マンションのペントハウスにすむよりも、自宅2階から祇園祭の巡行を見られる木造2階建てのほうが、
京都人のステータスとしては上である。

→そういう木造2階建ての町屋を眺められるペントハウスに住むのがステイタスでしょう。
 木造2階建てからはマンションしか眺めなれないということになってくるわけです。

● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。

→わっはははははは、マーヒーは100人だぞ、100人!

● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。

→比叡山上ルというジョークを考えたことがあるが、北山上ルとか東山下ルとかは
 ちゃんとあるから府外の人には紛らわしい。別に憧れない。

● 基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。

→そうかもしれない。なんだか京都の人の塩分補給率のなかで、こってりラーメンが
 占める率は高い。なんだか普段の薄味の日常を打ち破るのが京都のこってりラーメンの
 ようだ。おもしろいのが別の地方で「京風ラーメン」なんてお品書きがあると、見事に
 あっさり味であることがほとんどだ。そんなものは京風ではない。

● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。

→そういう言い回しはよく耳にしましたね。

● 丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。

→あまり丹後に行ったことがないが・・・行った時には京都ナンバーを
 違和感をもって見られていたというわけか。

● 「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。

→そんなものはない。

● 土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。

→ない。誰だそいつは?

● 山崎弘士と尾崎千秋を知っている。

→知らんぞ。 ああ、やっと終わった。11時30分からチェックをはじめたが、
 なんだぁ、もう夜中の3時10分を回ってしまったぞ!何をやってんだぁ俺は?


というわけで、京都で生まれ育ちながらも中学高校は新潟、そして学生として
また京都に戻り、そして一応の就職先は京都ながら各地転々で時々京都に出張に
寄る生活をしつつ、また新潟に定着しつつあるマーヒーの中途半端な京都人度は
どんなものなのだろう。
コメント欄で評価してもらおう。

以 上  今までの最長記事、読まれた方もご苦労さん

 マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2005-08-24 03:26 | 草評
2005年 08月 24日

京都に生まれた幸せと不幸(2)京都人チェック

京都在住のニューヨーク・ヤンキースのファンの方で、最近は
われらが「なんちゃてヤンキース」の方もホームページなどを
通じて応援してくださっているakimaruさんのところのブログで
やっていた「京都人チェック」というもの、とてもおもしろく、
私のところでもやってみます。長い記事になりますがよろしく。

● 「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。

 →そうか、形容詞を繰り返すのは京都人の特徴だったのか。
 私は完璧に繰り返すな。すごい、すごい、当たってる。
 東京出身のマーヒーの妻はそういえば繰り返さんな。
 今、気がついたが、うちは「あずま女に京男」という組み合わせだ。
 珍しい、珍しい。 

● 「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
 
 →それはないやろ~、この前の戦争といえば蛤御門の変ですがな・・・
 ではなくて太平洋戦争、あるいはイラク戦争ですよね。
 いや、イラク戦争は今の戦争だよな。

● 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
 
 →私は大嫌いだな。しかし、このように「大嫌い」と意識していること
  が実は大好きな面があるのかもしれず・・・怖い怖い(あ、また形容詞を) 

● いけずを文化だと思っている。

 →どうせなら、積極的に文化にして欲しいですね。たとえば京都出身の
  プロレスラーでトップ・ロープまで登るのだけれども、そこからなかなか
  倒れている相手の元に飛び込まず、会場から「いけず!」という大声援が
  かかる。京都出身のミュージシャンが大ヒット曲を最後まで歌わずに、
  ライブの最後はアンコールではなく、いけずコールの絶叫で終わる。
  京都出身の漫才コンビはオチにもっていく寸前で漫才を止めてしまい、
  拍手の代りに「いけず!」と言われる。(京都出身ではないのに、アンガールズ
  にはすでにこの芸風がそなわっているなぁ)
  
● 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。

 →言えます。加茂川のロケの場合は、ぼかしてある遠景を必死で見て、だいたい
  どのあたりか探してしまうクセがあります。幼い頃は、時代劇のエキストラの
  お侍さんなんかが歩いていたりしているのを見て、お侍さんというのは現代でも
  いると信じていました。忍者に本気でなりたかった頃の話ですが・・・

● 東京人より大阪人が嫌だ。

 →どっちも好きです。

● 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。

 →ワッタシハ、シガケン、ダイスキデース

● KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。

 →♪かたつむりぃだぁいさくせぇ~ん♪は、カタツムリのようにゆっくり走ろうという
  交通安全運動ですが、高速道路でカタツムリのように走ったら立派に違反切符を切られます。

● 京都の人はみんな「~どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。

 →かなり寛容です。出刃包丁もって「これがドスどす」なんて言ったりします。

● 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。

 →信じるか信じないかというよりも、天皇は東京の皇居に住んでいるから何かと論争に
  巻き込まれてしまうということがあるように思っています。京都に引っ越した方が
  いいです。今の皇居はニューヨークのセントラル・パークのようにする。引っ越し先は
  京都御所はすでに京都市民のセントラル・パークのようになっているので、うーん、
  独断ですが京都市左京区岡崎てんのう町なんかいいと思う。ついでに日の丸は
  ハート型に。色をピンク色に。国歌はサクラサクラもいいけど天皇の関西移転を
  祝って景気よく「六甲おろし」に。


 ● 水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。

 →京都の水は最高に旨いです。ただし、それは水道の水の話じゃなくて地下水の話。
  絶対に秘密ですが京都御所内の梨の木神社から出ている水なんて最高です。
  (お、これはブログだったなぁ、無料で誰でも汲めるみたいだけれども・・・) 
  水道の水は確かにそうです。京都の俳句界では「カビの香りの水の味」で立派
  な季語となっており、しかもこの長い七・五の特別な季語は、上に五文字を
  加えるだけで誰でもお手軽に俳句が作れるということで、この季語に五文字
  加えて生まれて初めての俳句を、しかも京の夏を詠むことができるといいます。
  (念のため、私しか言っていません)

● 本音と建前を完璧に使い分けることができる。

 →完璧に使い分けてみたいなぁ。

● 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。

 →私は母親がよく「にしんそば」を作るのですが、ソバは大好物で普通のせいろソバが好き。
  やっぱりソバは東京、山形、長野がいいなぁ。新潟もいいよ。

● 電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。

 →わははははは、意味がわからんぞ。

● 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。

 →聞いたことがあるような。

● 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。

 →後半二つは知っているが岩田さんと亀岡の山田さんは知らん。
  ここら辺は私は弱いようだ。
  最近住んでいないもんなぁ。

● 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。

 →これは、本当にそうでした。京都では今でもあるのでしょうか?絶滅危惧種なんでしょうか。
  あのエーセーボーロの乾き具合で、京都の赤ちゃんから幼児は和菓子の基本である「干菓子」
  を味わう感性を磨くのだと思います。

● 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。

 →そんなこと言いません。しかし、社会人になった頃におごってもらった
  祇園のバーのママさんは大の阪神ファンであり特に掛布ファンで
  「板東(ばんどう)の人やのにあの方だけは品がありおすなぁ」
  と何回も言っておられたのが忘れられません。ちなみに掛布さんは千葉出身。

● 関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。

 →これまた江戸時代以前の認識だなぁ。でも事実として江戸という名称自体、
  戦国時代以前は六百件ぐらいの漁村だったのだなぁ。

● 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。

 →その東京に進出したいという京都の人も多いからなぁ。

● 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦~♪」を歌う。

 →歌うというより数える。姉三六角蛸錦のところだけよく使った。
  あ、ここら辺が特に繁華街だからだ。酔っぱらいながら数えていた
  曖昧な記憶があるぞ。

● おやじが、テレビで「パープルサンガ」を見て、「紫光クラブ」と呼んでいた。

 →「パープルサンガ」結成時には京都に住んでいない。しかし、オウム真理教以外で
  団体名・組織名にサンスクリット語を使ったのは画期的。このサンガは
  (友・仲間・僧・教団)といった意味がある。MLBのサンディエゴ・パドレス
  のパドレが(カトリックの神父)という意味がある。

● マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。
 
 →特に言わないのだが、NHKの料理番組なんかで「おばんざい」の特集が
  組まれた時、たとえば「タケノコとフキの炊いたん」「エビの炊いたん」と
  いうように語尾が「たいたん」で終わるおばんざいの時は、この「たいたん」の
  語感がギリシャ神話の海の神「タイタン」を連想させて面白いことを最近発見。
  密かに深夜のおつまみに「鯛のタイタン」を作り、DVDで『タイタニック』を観る。

● 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。
 
 →はい。しかし、これはマーヒーが京都生まれだからということではなく、
  石匠と言ってもこのお方、お墓専門ですから、それでたまたま知っているという
  ことなんです。

● 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。

 →はい。こういうように人ではないものに「さん」を付けるというのは
  ちょっと古めながら京都の人の特徴です。寺院名なんかにも「さん」がつく。
  年中行事名にも「さん」がつく。阿弥陀如来も京都の人は「阿弥陀さん」と呼ぶ。
  関係ないけれども昔、近鉄デパートで「東本願寺の網田(あみだ)さま、
  いらっしゃいましたら・・・」というアナウンスがあった時にはデパート
  中が爆笑したそうです。(これは本当の話らしいよ)

● 「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。

 →これは何のことかわからない。

● 自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。

 →私は行っていました。もう少し誤解のない言い方をすると、
  時々行っていました。学食は京都でいちばん安くて美味しかった。
  バイト仲間で何人か京大生がいたのです。敷地も広いなぁ。
  京都の人だけでなく、京都大学は東京大学よりも日本の誇りじゃないかなぁ。
  でも留年率が日本一で変人が多いという噂は当たっている気がする。
  
● 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。

 →これは新東京国際空港(成田)、東京ディズニーランド(浦安)と
  東京の属圏としてひとくくりにされている千葉県民の苦悩を考えれば
  嫌とは言えないのでは・・・それとも嬉しいのか千葉県民?

● 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。

 →まず牛の頭をなでていないので・・・

● 北野天満宮のことを「天神さん」という。

 →言います。毎月25日は天神さんという縁日で骨董市などがたちならびます。
  これは呼び捨て?にしては気分が出ません。

● 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、
  損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。

 →これまた京都の人以外に言うと「ウソだぁ」と言われてしまうのですが、
  京都のマクドナルドの看板は景観に気をつかって真っ赤でなくてえび茶色。
  あと、あのマクドナルドがそういう配慮をしたのは世界で他にイタリアの
  どっかの古都だけだと聞いたことがあります。あのマクドさえそんな配慮まで
  してくれるのだから気を遣った方がいいぞ!あ、これトリビアに出そう!
  ブログをご覧の方々、私が出すまで出さないでね。

● 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。

 →ある。ただし京都以外の土地に引っ越してから。それから大人になって
  また京都に戻って、特に高い店に本当に「祇園語」というものも
  あると言えると感じた。

● 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。

 →聖護院大根は聖護院にない。壬生菜は壬生にない。しかし、浅草のりも鹿児島で
  作っているのが今の時代だ。青山学院大学は大部分が青山になく、早稲田大学も
  大部分は早稲田にはない。所沢校舎は「都の西北」ということで出来たらしい。
  (うーん、これは本当の話かどうか自信が今ひとつ) 大半が田辺に移転した
  同志社大学は名前が今出川大学ではなくて本当に良かった。

● 京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」
  は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。

 →「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」もそうだが、そこに手紙を書くとして、
  その前の住所が長すぎるのだ。特に右京区だ。この住所と建物の名前の長さにはうんざりする。
  「そんなもの郵便番号が7桁化したから簡略になったでしょ」と思われる方、甘い甘い!
  京都は昔から上がる(北方面)下がる(南方面)や碁盤の目で独自の土地鑑文化を何百年も
  かけてつくりあげている土地なので、郵便番号の判定が全国一難解な土地柄なのだ。
  全国ポスタルガイドを広げてみて欲しい。地図付きの「京都専用」のページを見ることが
  できるはず。この読み方がまた難解。京都の新しい知り合い50人に郵便番号を調べながら
  さらに長い住所も念のために手書きしていったら、その年の年賀状を書く年末は悲惨なことになる。

● 他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。

 →そうだね、京都といったら京都市だから舞鶴とかはすぐには思い浮かばないかもね。
  天橋立なんか京都(府)なんだよね。京都市民にとって「海水浴」は贅沢なことは確か。


● 京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。

 →名古屋、福岡、札幌クラスの大都会でも地方都市と呼ばれることがあるからなぁ。
  あれ、不思議と横浜だけは地方都市と呼ばれないぞ!(新発見)

● 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、
  つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。

 →「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、最近は「ええ、インターネットで」と
  いうケースが増えた。 

● 市バスを乗りこなす自信があるので、地下鉄はほとんど利用しない。

 →206系統とか47系統とか、頻繁に使っていた系統以外は乗りこなす自信なし。
  でも時間がある時なら地下鉄ではなくバスがいいな。地下鉄烏丸線は、一種の
  予期せぬ発掘作業でもあったので、本当に着工から最初の路線開通まで時間が
  かかった。

● 「おまん」「萬古堂」の看板を見てもなんとも思わない。

 →普通の関西人なら何とも思わないでしょ?むしろお米屋さんの「おこめ券」と
  いう看板に何か余計なものを感じてしまうのが本物の京都人であり関西人。
  それから土地がらなのか、よくある看板「おこと教室」も、高速で通過して
  いると別な言葉に見間違える人が多い。

● 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。

 →チェックとは別に、どんな言葉にでも「焼」を語尾につけてみると面白い。
  これは面白かった言葉は多すぎてここでは引用できない。それから、北海道の
  鵡川高校が地元名産にちなんで「ししゃも打線」と名のったのが面白くて
  何にでも語尾に「打線」を付けてみたのがマイ・ブームになったことがある。
  これは最高に面白かった言葉を来年の我々なんちゃってヤンキースの打線名に
  するので今、ここでは発表できない。それから、どんな言葉にも語尾に「プレイ」
  と付けてみたのも最高に面白かった。ちょっと傑作なものがあるのだが、
  青少年も読んでいるブログでは不穏当でちょっと発表できない。

   文字が多すぎて一度に表示できないらしい。この続きは次の記事で
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by kaneniwa | 2005-08-24 03:17 | 草評
2005年 08月 22日

京都に生まれた幸せと不幸

週刊文春8月25日号の37ページに載っている海月ルイさんの書いたコラム
には共感を覚えました。海月さんは京都の東山区の生まれで、実家の近くには
数多くの寺があるのですが、年中行事で公開される西福寺の地獄絵の前には
怖いもの見たさの近辺の子どもたちが集まってくるそうですが、たとえば、
その地獄絵を描いたのは、あの円山応挙。だから、子どもの頃から地方の寺院
などで見る地獄絵などはあまりに安手で「子どもだまし」にしか見えなかった
ということを書かれ、京都で生まれ育つということは贅沢なことながら、成人後
何を見ても「アホくさ」としか感じないのは損なのか得なのか、とされています。

うーん、そうなんです。私も京都の左京区岡崎に生まれ育ったのですが、
子どもの頃の遊び場が真如堂、金戒光明寺の石段、哲学の道付近でした。
世界遺産、国宝、重要文化財クラスの風景に囲まれてビー玉遊びなんかを
日常的にしていたわけです。

というわけで、思っちゃいけないんだけど何を見ても「アホくさ」と思って
しまう損か得かわからない感性というものが、私のなかにも流れている
のかもしれません。
心の奥のどこかでは、アホくさいものなんかないとも思っているのですが・・・

 マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-08-22 17:16 | 草評
2005年 08月 22日

昨夜の草野球は・・・

昨夜の草野球はスコールのような通り雨と落雷で、
夜7時の開始時に人数がそろわず、しかしながら
グランドの状態は雨が去って雷も完全に遠ざかると
むしろ一昨日よりもずっと良い状態になったので、
急遽(きゅうきょ)シート打撃のナイター練習会に
なりました。

打席に立ってびっくりです。24歳の相手チームの投手は、
6年前、県内の高校野球の強豪校のエースピッチャーだったのです。
彼の投げる軟式ボールでの高速スライダーは、球がわん曲して
切れこんできます。私はファールを打つのがやっとでした。

さすがうち(なんヤン)の監督兼主力打者のケーシーは、
シート打撃ながらその対決に燃えてセンター前にもっていったのは
さすがでした。


ケアレ・スミス(マーヒー)
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by kaneniwa | 2005-08-22 16:57 | 草野球
2005年 08月 21日

なんちゃってヤンキース今季2勝目(2敗)

やりました。昨日は本家(ニューヨーク)のヤンキースも勝ちましたし、
駒澤大学苫小牧高校も甲子園で勝って連覇を達成しましたが、その
数時間後、ナイター開催の草野球でわれらがなんちゃってヤンキースは
強敵の新潟市のテラノサウルス相手に6-4で勝利して今季2勝目(2敗)です。

なんだか地球温暖化というのも実感できる南国のスコールのような雨が降り、
グランドコンディションは悪い日で、カーブは半分以上が滑ってすっぽ抜けで、
ストレスも感じましたが、やっぱりゲームに勝つと快感です。いちばん最後の
イニングは、降り注ぐ雨も遠くから聞こえる落雷も、何だか野球漫画みたいで
けっこうカッコいいのではないかと感じる自己満足もあったりして・・・

個人的に、とても嬉しかったのが雨中の完投と妻と娘(6歳)と息子(3歳)の前で
満塁から2点タイムリー2ベースを放ったことですね。
b0061413_0321287.jpg


2塁ベース上で娘と息子の「パパが打った!パパすごい!」の声が聞こえてきたことは、
ちょっと嬉しい、本音を言えば、かなり嬉しいですね。というわけで、ただの疲労が
急に心地よい疲れに変わって、ブログなんか書いているわけです。

マーヒー加藤 (草野球名 ケアレ・スミス)
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by kaneniwa | 2005-08-21 00:31 | 草野球
2005年 08月 18日

草野球情報

例によって、20日と21日のなんちゃってヤンキースの試合が
近づいてきましたので、次の試合の会場となります黒川村(もうすぐ胎内市)の
胎内球場周辺のピンポイント天気予報を掲示いたします。

局地的な雨が多いので、プロの天気予報士の方々もたいへんにご苦労されて
予報を出されていると思います。

でも、せっかく取ることのできた週末のナイターなので、
「雨は降るな、降るなら深刻な水不足の四国地方に降ってくれ」とお願いしたい
のですが、自分でコントロールできないものは仕方ないですね。
両日ともに、まったく分からない天気予報です。

ケアレ・スミス なんヤン代表
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by kaneniwa | 2005-08-18 00:44 | 草野球
2005年 08月 16日

前略細木数子様

細木数子さん、あなたの影響力の大きさには驚いております。
あなたがテレビなどを通じて「お墓を大切にしなさい」と言われてから、お寺に立ち寄って
くださるかどうかは別にして、お墓参りをされる方の数がたいへん増えました。

特に、今年のお盆は、私は見ていなかったので詳しくは分かりませんが、テレビで
「お盆の間は海などには行かず、お墓参りをしなさい」と言われたそうで、その影響からか、
お墓参りをされる方はいつもの年よりも多かったような気がしております。

「お墓はお願いごとをしに行く場ではありません」という、たいへん正しいことも言って
いただいているようです。それはありがたいのですが、今回、まず一点だけ、家のお墓を
大切にさせたいあまりのことかと思いますが、無縁仏に否定的なことを言われるその認識を
新たにしていただきたいと存じます。ここで言う無縁仏とは、実体としては家のお墓では
ない、誰でも入ることができる無縁墓のことです。

これは細木さんだけでなく、多くの方々が誤解されていることですが、無縁仏の無縁とは
「縁が無い」と単純に読んでしまうのですが、「無縁」で単独の重要な意味をあらわしています。
『観無量経寿経』という経典においては「無縁の慈」と語られるものです。つまり、多くの人
が誤解している意味とまったく逆で、人間の頭で考えられる縁をはるかに超越した
広大な仏の慈悲の心をあらわしています。人間は意識して、あるいは無意識のうちに
「選んで」慈悲の心を起こしますが、仏の慈悲は
「人を選ばない、誰でもおさめとって捨てない」
のだということを「無縁」の二文字はあらわしています。

というわけで、無縁仏にお参りされる方が泣いていらっしゃいます。
今まで細木さんのファンで、細木さんの下さるディレクション(方向性)をそれぞれの人生の
なかでありがたく受け止めてこられた方ほど泣いておられます。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html

  
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by kaneniwa | 2005-08-16 05:23 | 草仏教