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2006年 01月 31日

パソコン音楽の分類法(2)

普通パソコンに入っている音楽を分類する場合、もちろんCDでも
そうだが、ジャンル別、もしくはアーティスト別に並べていくのが
普通であろう。

特にパソコンでの再生ソフト、つまりメディアプレイヤーやiTuneなどに
再生リストを作る場合、そのジャンル、もしくはアーティスト、クラシックなど
なら作曲家別にマイ・ベスト的なものを置いておくのがよくあることだと思う。

それも悪くないが、私が考えたのは、初めてその音楽を耳にした場所
もしくは その曲をどこで聴きたいか 
を基軸にして再生リストを作っていくというものである。

デジタルオーディオで音楽を外に持ち出す場合について、昨日との関連で言えば、
ズバリ胎内スキー場という再生リストを作ってしまう。もちろん
わかぶな高原でもいいし蔵王でもウィスラーでもい。
スキー場では、最近はほとんど聞かなくなったカントリー系のロックなどが
実に快適に聞こえてくる。具体的には初期イーグルスなど。また、たまに
ランダム再生されるJAZZのビル・エバンスのピアノトリオが実に神秘的に
響いてきたり、ドリカムが久しぶりにいいと思ったり、実に色々であった。

明日以降、もうちょっと詳しくこのことについて述べていきたい。


マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-31 08:56 | 草音
2006年 01月 30日

パソコン音楽の分類法

昨日のブログで久しぶりにスキー場に行き、スキーボードというファンスキーを
楽しんできたことを書いたが、実は、それにも増しての驚きと感動を味わった。

実は、アップルのIPODのような高級品ではないが、8000円ほどで買った
携帯用デジタルオーディオ(ほんとうに百円ライターよりも小さいのだね)に
パソコンの中に入っている音源から100曲ほどをダウンロードして行った。

最初はリフトに乗っている間だけ音楽を楽しむつもりでいたが、結局、
スキーボードで滑っている間もヘッドホンからの音楽に耳を傾け続けて
いた。

マーヒーは、野外で、こういう形で音楽を聴くということ自体、カセットの
ウォークマン(SONY)以来、実に久しぶりだった。いったい何年ぶりなのだろうか。

今でも、いちばん音楽を聴く機会が多いのは、そういう人は多いと思うが
車の中である。CDでも、ラジオでも、いつも聴いている曲が外の風景と
マッチして新鮮な気持ちになることはある。

しかし、スキーで斜面を降りながら聴くいつもの曲は、えっ! というぐらい
新鮮に、初めて聴く曲のように聞こえてくるのだ。

カセットウォークマンの音も初めて聴いた時にはその音の良さにビックリしたが、
廉価版なのでナメていたが携帯デジタルプレイヤーの音のクリアーさにびっくり
したことと、目まぐるしく変わる雪の斜面を見つめているので神経が日常と違って
研ぎすまされているせいもあって、普段では聞こえてこない音が聞こえる。

そういう体験を久しぶりにして、マーヒーはパソコンに入っている音楽の
分類方法をリフトに乗っている時に気がついた。

続きは明日のブログで。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-30 00:20 | 草音
2006年 01月 29日

スキーボードを初めて経験しました

昨日は午前中は用事があったのですが、昼食後、僧衣を脱いでスキーウェアに
着替え、スキー場に行ってきました。小学校一年生の娘をスキー教室に預け、
私はその間の2時間、一昨日のブログに記したスキーボードを試してみました。

結論から言えば、スキーボードは面白かったです。
スキーボードは初めてだし、普通のスキー板と違って激しく転倒した際に
金具が外れる装置が、このスキーボードには付いていないので、ストックを
持っていきました。何と、ストックの方が長いのです。
ちょっと不格好だったかもしれませんが、競技をするわけでないので安全には
代えられません。

それでも、スキー場でいちばん手強い斜面からも降りてこれました。
ボーゲンさえ卒業していれば、スキーボードにはシュテムターンも
パラレルもウェーデルンもありません。(あるのかもしれませんけど・・・)
地上から3センチでもいいので軽くジャンプすれば簡単に方向が変わります。
この爽快感はなかなかです。

気軽に車に積めるので、機会さえあれば、今度はもっと長時間、試してみたいと
思います。ただ、ヒザと太もも付近にはスキーよりも負担がかかったような気がしました。
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by kaneniwa | 2006-01-29 00:38 | 草音
2006年 01月 28日

超訳徒然草・吉田くんのブログ(第6段)

わが身のやんごとなからんにも、まして數ならざらんにも、子といふものなくてありなん。

前中書王、九條太政大臣、花園左大臣、みな族絶えん事を願ひ給へり。
染殿大臣も、子孫おはせぬぞよく侍る。

末のおくれ給へるはわろき事なり」とぞ、世繼の翁の物語にはいへる。
聖徳太子の御墓をかねてつかせ給ひける時も、
「ここをきれ。かしこをたて。子孫あらせじと思ふなり」と侍りけるとかや。

(吉田兼好法師 『徒然草』 第6段)

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元祖ブロガーの吉田です。
そちらの世界では少子化対策だそうですが、鎌倉時代から来た私は
子どもはいない方がいいと、わざわざ書きにやってきました。

なんせ醍醐天皇の皇子も、大臣の藤原くんたちも、信じられないかも
しれないけど、みんな子孫が絶えることを願っていたんだぜ。

わたし吉田は元祖ブロガーだけど、元祖時事放談の『大鏡』、
通称『ビッグミラー』紙にもそう書いてあるんだ。

あの聖徳太子でさえ、自分の墓を作る際には
 「あ、その部分は大幅カットね、そんなにたくさん子孫が入っちゃったら大変だかんね」
と何度もダメ出ししたそうだかんね。

超訳BYマーヒー
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by kaneniwa | 2006-01-28 00:51 | 徒然草
2006年 01月 27日

迷った末にスキーボード

b0061413_20222983.jpg10日ほど前の1月15日16日の記事で、スキーの板を買いに行って、結局は何も買えずにトボトボと帰ってきたという話を書きました。あの問題は、それからどうなったのだ、というご心配のメールまでいただきました。結論から言うと、スキーボードにしました。スノーボードは、靴も買い換えなくてはならないし、色んな意味で方向性が違う。 短いフリーライド用のスキー板は最後まで迷いましたが、この際、スキーボードを始めてみることにしました。新しいスポーツに挑戦してみるというウキウキ感も、スキーボードを選んで満たされました。

決め手になったのは、はるか昔、高校生時代でしたが、天気のいい晴れた日に、
2メートル15センチもあったスキー板で、当時はそんなスポーツはありませんでしたが、
遊びでストックなしで滑った日の爽快感を覚えていたのです。
あっ! もしかしたらマーヒーが元祖・スキーボーダーかもしれません。

とにかく、小学1年生の娘用に買った、子供用のスキー板よりも短い可愛い奴です。気楽に車に載せてスキー場に行けます。値段は、廉価(れんか)版もありましたが、親のプライドで娘のスキー板よりちょっと高いものを選びました。

  マーヒー加藤   http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-27 20:22 | 雑草
2006年 01月 26日

もしもセブンイレブンとローソンが・・・

平成17年(2005年)3月末までにおける、日本全国のコンビニエンスストアの
実数は、次のとおりである。(SMBCファイナンシャルサービス調べ)
今は、セブンイレブンなどはもっと店舗数が増えているとは思うが、都道府県別で
たいへんにありがたい資料である。

これを見て、たぶん、マーヒーぐらいしかこういうことを考えないと思うのだが、
全国のセブンイレブンの10,800という店舗数は、お西(浄土真宗本派本願寺派)の
寺院数の実数に非常に近く、ローソンの8,071という店舗数はお東(真宗大谷派)の
寺院数に近い。まったく因果関係はないだろうが、石川、富山、福井、岐阜、三重という
お東の寺院が多くあつまる県にはセブンイレブンがまったくないという偶然も面白い。

この二つ(コンビニにしても教団にしても)が、合併というか、統合することが
あり得るだろうか?今はイトーヨーカ堂グループのセブンイレブンとダイエー系列の
ローソンが一緒になることは考えにくいが、絶対にないとは言いえない。

銀行ではなんせ東京三菱UFJ銀行の時代である。三和銀行のキャッシュカードを
長く愛用していた時代に、東京三菱UFJ銀行も三井住友銀行などというものも
全然想像していなかった。まったく可能性がないとは言えない。

お西、お東は資本主義経済のなかでの利潤追求が目的の団体ではないので、
たとえ話にしても読んで激怒される方もおられるかもしれないが、言いたいことは、
東西本願寺は宗祖親鸞聖人の教えの見解の違いによって分かれたと
いうよりも、大きな組織力を恐れたり利用したがった戦国武将たちの策略や方針に
翻弄(ほんろう)されて分断されたというべきで、もしも見解の違いがあるとすれば、
それは分断してから意図的に違いをつけたり、長い期間に儀式、学問、様式について
それぞれ宗風や学風の違いが出てしまい、運営においては資格や制度の違いが
ついてしまったということである。

東西本願寺が400年の時を越えて再びいっしょになるなどというと、
僧侶仲間の間での酒場での笑い話にしかならなかった時代をずっと
生きてきたが、混迷する社会問題などを一つの枠の中であれやこれやと考える前に、
ひとつ真面目に考えていっていいようなことではないかと感じる。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-26 14:09 | 草仏教
2006年 01月 25日

超訳徒然草・吉田くんのブログ(第5段)

不幸に愁にしづめる人の、かしらおろしなど、
ふつつかに思ひとりたるにはあらで、あるかなきかに門さしこめて、
まつこともなく明し暮したる、さるかたにあらまほし。
顯基中納言のいひけん、配所の月、罪なくて見ん事、さも覺えぬべし。

(吉田兼好法師 『徒然草』 第5段)

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吉田ですの。今日は、KABAちゃん口調というかピーコ文体というか、
そんな感じでいくわよ。

巨人が優勝できなかったぐらいで軽々しく坊主頭になるのはやめて。
ファッション感覚のスキンヘッドって、やってくれるじゃない。

もっと深い悶々とした悩みで一人ひきこもって、将来に何の
希望も持たずに過ごすあなた、吉田はあなたのようにありたいわ。

刑務所や拘置所で
「この月を無罪になって見上げたいなぁ」
と思っている人がいることを忘れないでね。

超訳BYマーヒー
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by kaneniwa | 2006-01-25 15:13 | 徒然草
2006年 01月 24日

長谷川滋利投手こそ最高の解説者になれそうだ

米大リーグのマリナーズを退団した長谷川滋利投手(37)が、現役を引退することが決まった。
同選手をマネジメントする会社が23日に「モチベーションを保つことができなくなった」などとする
同選手のコメントを発表した。今後は、これまでの選手経験を生かした活動をしたい、としている。 (時事通信)


というニュースが飛び込んできた。マリナーズの長谷川投手は、立命館大学時代に
一時期、現ヤクルト監督兼選手の古田捕手とバッテリーを組んでいた。
これは実に頭の良さそうなバッテリーだ。

その長谷川の頭の良さを感じたのはピッチングもそうだが、いつだったか忘れたが、
日本シリーズの解説者としての語り口にほれてしまったことがある。
ソフトな語り口でありながら、知性も運動神経のなかにあるかのように機転がきき、
そしてユーモアーもある。
そういえば、長谷川投手の所属事務所は、あの吉本興業だったはずだ。
(幅が広いなぁ、吉本は・・・)


「今後は、これまでの選手経験を生かした活動をしたい」 とあるが、マーヒーから
見て、今後のいちばんの天職は日本での解説者であると思う。
テレビももちろんいいが、ラジオはさらに向いていると思う。
最高の解説者であると同時に、野球の伝道者であり、この人が野球の
プレーを語れば、名ディスク・ジョッキーがヒット曲をオン・エアーするような
爽快感がありそうだ。

日本人メジャーリーガーのなかで文句なしにいちばん英語が堪能(たんのう)であり、
アメリカに家も買っていることから、向こうでの第二の人生を考えておられるのかも
しれないが、是非とも解説者として日本に帰ってきて欲しいと熱望するマーヒーである。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-24 00:52 | 草評
2006年 01月 23日

新聞の見出しを評論する

センター試験 雪と問題 解ければ春(産経新聞)

この見出しはなかなか上手いですね。
笑点などでおなじみの謎かけに応用すれば、

 センター試験とかけて積もった雪と解く、
  そのココロは
 解(溶)ければ春が来ます

という感じで、これは山田くんが座布団を運んでくる率は
高い方なのではないかと思います。

これからも時々、おもしろい見出しを見つけたら、ニュースへのコメントと
いうよりも、その見出しの出来具合についてコメントしてみようかと思っています。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-23 01:48 | 草評
2006年 01月 22日

This is a pen. はいつ使う?

中学一年生だった時、最初の英語の授業はThis is a pen. の一文からはじまった。
(これでマーヒーが40歳以上だということがすぐに分かるね)

この文章が実際に使われるシチュエーション(状況)をあれこれ想像してみた。

★ 事務用品メーカーがどう見ても筆記具には見えないペンを開発し、
  その発表記者会見でメーカーの広報担当者が外国人記者クラブの人に向かって
  This is a pen.と言った。

★ サリバン先生がヘレンケラーにペンというものを教える時、
  先生はヘレンケラーにまずペンを触らせて、その手のひらに
  This is a pen.となぞった。(であろうことは実際に想像する)

★ 仏教の唯識論を英語で講じる際、かなりマッドな教授がうやうやしく
  This is a pen.と言った。ある生徒が当たり前のようにうなずいた次の瞬間、
  「あなたはこれをペンだと勝手に自分の意識の中で思っているだけで、
   こうすれば凶器になってしまうのです」と、そのペンで刺されてしまった。

★ ドリフターズの故・荒井チュー氏がコントで使った。

★ マグリットの展覧会でパイプの絵に「これはパイプではない」というタイトルが
  付いているのを見て、今までシュールレアリズムにまったく関心がなかった
  芸大生が衝撃を受けてしまい、卒業制作のために描いていた日本画の
  富士山水図に 「This is a pen.」 というタイトルを貼った。

マーヒーが考えついたのはこれぐらいなのですが、他にも考えついた人は
コメントをいただければ幸いです。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-22 00:56 | 草評