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2008年 06月 30日

キャッチボールがすべての基本だ

b0061413_1271976.jpg シャラポア(妻・日本人)がその日にあった出来事を普通に語る口調で、 「一週間ほど前に息子が、よそのお父さんとその子どもが仲良くキャッチボールをしているのを、うらやましそうに見ていたよ」 と言った。 息子(6歳)と二人きりになった時、ちょっと照れくさ気味に 「キャッチボールをしに行くか?」 と尋ねたら、ハニカミ気味に 「うん、行こう、行こう!」 と言った。 芝生の上で息子とキャッチボールをしていると、私たちをうらやましそうに見ている子どもがいた。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-06-30 01:32 | 草野球
2008年 06月 27日

息子(小学校一年生)の自転車

b0061413_621128.jpg 4月の写真であるが、買ってもらった息子の喜びがまだ続いていることが嬉しくて、あらためてブログ記事にする。アウトドア用品のバーベキュー台などでおなじみのキャプテン・スタッグ(新潟県三条市のパール金属) 製の折りたたみ式の自転車の特売品だった。ホームセンター的なお店で、息子はこの青の折りたたみをじっーと見つめていたのだ。本当は、この自転車を店からひいて店から出でくる息子の笑顔の写真が最高なのだ。あまりにいい笑顔をしていたので、周囲から 「いいなぁ、お父さんから自転車を買ってもらったんだ」 などと声をかけられ、ますます笑顔になっていた。サドルをいちばん高くすればマーヒーが常用できるような大人用なのだが、6歳の息子は、この日に買ってもらった嬉しさからすぐに寺の境内で練習し、何度転んでも笑顔で練習し、翌日からは、スイスイと見事に乗りこなすようになっていた。まったく、普段はお姉ちゃんにちょっとからかわれたぐらいで泣く息子なのに、ヒザを傷だらけにしても、この日はニコニコしながらの再トライ。嬉しさで無心になっている奴は強いなぁ!

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-06-27 06:11 | 雑草
2008年 06月 24日

小夢想(25) 猫が踏んじゃった

重要なプログラムを作成中の
学者がふと席を外したその時に、
飼い猫がキーボードの上に飛び乗り、
たまたま後ろ足はCtrlキーとAltキーの上に・・・
そして前足はDeleteキーに踏みだし、
最後にEnterキーを踏んだ・・・


なんちゃって


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-06-24 14:51 | 雑草
2008年 06月 24日

アメリカ人から心土不二(身土不二)を教えていただいた

敬和学園大学の准教授マーク・フランク先生
「食育がつくる健康な心と体」
と題された講演会が、近くの教会(プロテスタント)で
昨日あって、聴講無料ということもあり、妻から
「手が空いたら来なさいよ」
と言われていたのだが、その時間になったら
本当に急に空白の時間ができ、
こりゃ聞いた方がいいということだろうなぁ、と感じて
行ってみれば、「来てよかった」 ということになった。

防備録のようなことにこのブログを使うのは何だが、
このブログで漠然と書いてきたようなこと、
漠然とながら考えてきたことを掘り下げてくださるような
内容が多かったので、これはよい機縁を得たと感じている。

マーク・フランク先生のお話に接して
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by kaneniwa | 2008-06-24 05:53 | 草評
2008年 06月 23日

草仏教掲示板(15)  チャップリンの言葉

b0061413_21684.jpg これはたぶん、映画の 『ライムライト』 のなかの言葉だと思うのだけど・・・DVDを見ながらどのような原文だったか、どのような字幕が掲げられていたかを見直そうと思いつつ、DVDが出てこないので、うろ覚えのまま書いて掲げた。 『ライムライト』 は、 主演はもちろん、脚本も、そしてあの素晴らしい音楽も、すべてチャールズ・チャップリンが手がけていた。 


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-06-23 21:22 | 草仏教
2008年 06月 23日

これもダッチオーブン(スキレット)料理の仲間に入れてもらえるだろうか?

b0061413_0484653.jpg うちでは、けっこう押し寿司というものを作る。左側の業務用っぽい押し寿司用の箱は、写真のように内部に重石になるものを置いて圧をかけるしかない。問題は、右側の家庭用タイプの押し寿司用の箱(二つ)の重石である。形状からして、底が平らなものではないと具合が悪い。最近、あまり参照するという機会がグンと減ってしまった百科事典というものにその役割を与えようかと思ったら、一冊では大した圧はかけられず、かといって積み上げるとちょっとした振動で倒れてしまいそうだった。ふと、底が平らで7キロ近い重さがあるコールマンの鋳鉄(ちゅうてつ)のスキレットなんかどうだろう?と置いてみたら、これが家のなかにあるもののなかでいちばん良かった。

b0061413_0491824.jpg で、左側がコハダの押し寿司で、右側が鯖の押し寿司である。スキレットって偉大だなぁ。本来の使用方法で使わなくても、こんな料理まで仕上げてくれる。かなり前のことだが、パエリアをスキレットで作ろうとして失敗した時に、「スキレットで米料理だけはもう絶対に作らないからね!」 と、高らかに宣言したその数日後、この「スキレットは押し寿司の重石としても最適」 の法則に気がついたのだった。 



マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-06-23 01:02 | 草料理長
2008年 06月 22日

超訳徒然草・吉田くんのブログ(第216段)

最明寺入道、鶴岡の社參の次に、足利左馬入道の許へ、
先づ使を遣はして、立ちいられたりけるに、あるじまうけられたりける樣、
一獻にうちあはび、二獻にえび、三獻に掻餅にて止みぬ。
其の座には亭主夫婦、隆辨僧正、あるじ方の人にて坐せられけり。
さて、
「年毎に給はる足利の染物、心許なく候」
と申されければ、
「用意しさふらふ」
とて、色々の染物三十、前にて女房共に小袖に調ぜさせて、
後につかはされけり。

その時見たる人の、近くまで侍りしが語り侍りしなり。

(吉田兼好法師 『徒然草』 第216段)


b0061413_23302586.jpg


北条時頼が鎌倉の鶴岡八幡宮へお参りしたのをいい機会にして、
足利義氏のところへあからじめ使いを出して
「これから行くのでよろしくね」ということでお立ち寄りになったのだが、
亭主である義氏がおもてなしとして出されたメニューが、
最初のお酒付きのお膳が干したアワビで、
二番目に出てきたお酒付きのお膳が干した海老、
三番目のお酒付のお膳が、今のそばがきの原型というのか、
デザートっぽいあんころ餅の原型というべきか、
とにかく餅状のものが出てきてそれでおしまいだった。
その席にはその家のご夫婦と隆弁僧正がもてなし側に座っていた。
北条時頼が
「毎年いただいているご郷里の栃木の足利地方の染め物が
楽しみで待ち遠しいです」
と言うと、足利義氏は
「ちゃんと用意してありますよ」
と言って、各種そろえた三十もの染め物をすぐにその場で
女性職員が小袖に仕立て上げ、北条時頼が帰った後、
宅配便で家に届けられた。

これは、それを見ていた人がつい最近まで生きていて、
私に語ってくれたお話だ。

超訳BYマーヒー
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by kaneniwa | 2008-06-22 23:02 | 徒然草
2008年 06月 21日

大人のためのお子様ランチ

b0061413_461395.jpg テレビの録画にHD(ハードディスク)を使うようになってから、スポンサーのご好意に背く形で、コマーシャルというものはリモコンの30秒送りボタンを押して飛ばし、ほとんど見なくなった。 ただ、3人の子どもたちは、青い猫型ロボットのアニメだけはリアルタイムで見たがる。そして、その番組のコマーシャルに出てくるファミリーレストランに連れて行けとうるさかったので、たまにはうちの子どもたちを楽しませてくれているスポンサーの意向に沿って、行ってみることにした。 帰り道は妻が運転してくれるというので、マーヒーは、こういうところにもアルコール類はあるのかなぁ?と思ってメニューを見ると、ビールの他にカリフォルニアワインの赤・白があるのはともかくとして、純米吟醸の冷酒(もちろん日本酒)まで置いてあるのにはちょっとびっくりした。 ま、ともかく運転してくれるという妻のご好意に沿ってビールのジョッキ生でいくことにした。 私が注文したピザが出てくるまでの間、隣の席の2歳の末娘のお子様ランチをおつまみとしてつまみ食いした。2歳だし、全部は食べきれないだろうと思いながらの部分的な横取りだったが、2歳というのは独占欲というものがかなり全面に出てくる年頃でもあって、横取りをするたびに44歳と2歳がバチバチと目の奥から火花を飛ばしながらにらみ合うという、バカみたいな光景だった。 そして、ジョッキ生ビールのおつまみにお子様ランチとは、何という組み合わせなのだろうか! あってはならないような組み合わせだ。 しかし、フライドチキン、ポテトフライ、ハンバーグ、チキンライスと、その一つ一つをこういう形(おつまみ)で検証してみれば、これはビールに合わないどころか、こりゃ最高のビールのおつまみだった。 目を閉じて、「大人のためのお子様ランチ」 というものを構想した。コンソメとコショウをたっぷりと効かせた香ばしいチキンライスを中心にスキレットで焼く大人の味のデミグラソースのハンバーグにダッチオーブンで揚げるフライドチキン(次回の趣味悠々に登場予定)とポテトフライ。これらを大きなプレートに盛り、大人の集まりでありながら、子どもの頃のワクワク感でビールとともにいただく。 チキンライスの山の頂には、それぞれ、好きな国の国旗を爪楊枝で差す。 (好きな国というわけではないのに、なぜか目を閉じたイメージのなかに北朝鮮の旗があった) 何だか、とてもシュールなパーティになりそうな予感がした。 そして、この 「大人のためのお子様ランチ」 をいちばん食べたがりそうなのが、たぶんうちの子どもたちだろう。

ちなみに、意外といってはとても失礼なのだが、このファミレスのピザが、本当に美味しかった。びっくりしたと言ってはさらに失礼だろうか。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-06-21 04:39 | 草料理長
2008年 06月 20日

震災とスポーツ

本編の草仏教ホームページの方でリンクしている
 つらつら日暮らし  
というブログがある。

tenjin95さんとして、この草仏教ブログにもよくコメントをくださる方が主宰者で
あり管理人さんだ。

曹洞宗の僧侶をされている方のようだ。

震災とスポーツ
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by kaneniwa | 2008-06-20 02:20 | 草評
2008年 06月 20日

NHKの趣味悠々 ダッチオーブン入門の3回目を見た

b0061413_23495411.jpg うっ、本当はマーヒーとしては出したくない失敗作の写真なのだが、出来のいい時だけの料理写真ばかりを出すわけにもいかない。 この失敗作はスキレットというものを買って、何を作っても上手くいったので、いささか有頂天になっていた時に調子にのって作ったパエリア(もどき)である。 私としてはムール貝をはじめ、素材が哀れでならない。 妻のシャラポア(日本人)が、「何元気ない顔しているのよー、とっても美味しいよ、このリゾット・・・」 と言ってくれて、かえって傷ついてしまった。 私はリゾットなど作るつもりはなかった。パリパリのパエリアを作りたかったのだ。 昨夜、10時からの NHKの 「趣味悠々 ダッチオーブン入門」 を初めて録画でなくリアルタイムで見たのは、その時のリベンジというか、「かつてパエリアを失敗したのはどこが悪かったのか?」 という思いも強くあった。 むしろ、ガス台で中華鍋にフタをして作ったパエリアは我ながらよくできたのだ。 ダッチオーブンやスキレットは、焼く・蒸す・揚げると万能的だが、和洋を問わずに米料理には向かないと思い込んでいた。しかし、昨日の放送を見て、なーるほどと思った。大宮さんは上からの炭も含めかなりの強火で、そして水ではなくてお湯を使って7分ぐらいというものすごい短時間で米を炊きあげてしまう。そして、蓄熱がある鋳鉄(ちゅうてつ)の特性をいかして、じっくりとフタをしたダッチオーブンのなかで米を蒸らすのだった。 これは目からウロコだ。 そして、大宮さんのパエリアは、エビなどの加熱しすぎると固くなってしまう素材は、その蒸らす過程で入れる。 なーるほど。 ダッチオーブン(またはスキレット)でのパエリア再挑戦に意欲が沸いてきた。意欲を沸かすと同時に、パエリアもお湯で炊きあげていたのでお湯も沸かさなきゃ。 ちなみに、この写真のコールマンのスキレットが私の最初のダッチオーブン類なのだが、組み合わせるフタの部分にフランジ(出っ張り)が付いているので、スキレットなのに上に炭がのせられる。ピザを野外で焼くには最適だ。なかなかのスグレモノだと思っている。NHKのテキストを見ると、大宮さんのダッチオーブン類はほとんがアメリカテネシー州産のロッジのダッチオーブンなのに、スキレット(フライパン型)の、やや深さのある「コンボクッカー」 が、この上に炭をのせられるコールマンのものを使用しているようだった。 ちとマニアックな話にもなってしまったが、これでまたひとつ、大宮先生への親しみが増した。全9回の放送をすべて見たら、どんなに親しみをもってしまうのだろうか?ちょっと怖い。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-06-20 00:15 | 草料理長