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2008年 11月 30日

粒焼(38) 年末近くの週末だったが

土曜日、午後からでも家族と出かけられる
貴重な機会なので、ショッピングに行った
のだが、今年はどこも閑散としていた気が
してならない。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-11-30 19:58 | 雑草
2008年 11月 29日

裁判員精度(3) ナンバーワンホステスは免除?

最高裁が裁判員候補から裁判員を辞退する理由としてどうかという
問題について、約800人から聞き取り調査をした。

(1)代替がきくかどうか
(2)不在によって悪影響があるかどうか

というを基準に、「考慮要素」 を示したのだ。

考慮要素には色々な理由が並んだ。
青字部分はマーヒーの感想。

・北海道の住民は冬季は雪で車の走行が危険、移動が困難
    新潟県だってそうだし、北海道だって広いよ
 ・草津の旅館業:夏休みや年末年始の繁忙期は、女将は代替困難
    女将が忙しいということは板場も帳場も大忙しだよ
   ・宮崎市の養鶏業:歳暮などで繁忙の12月。ひよこの仕入れ時もだめ。
     裁判官は、全国の農家の仕事の実態を知っているかな?
・主婦:子どもが病気の場合。受験期で立ち会いも必要
     子どもの病気って、いきなりなんですけれども・・・
   ・若者・学生:就職説明会や面接に参加しないと就職できず
      今は3年生(関西では3回生)、つまり成人になってすぐ就職活動だよ
  ・技術系管理職:システムの納期などは責任者として抜けられない
      納期のない技術系というのがあるだろうか? 
  ・医師・看護士など:手術や検査に重大な影響。学会の発表も。
     休むのに 「裁判員になりました」 と掲示することは不可らしい
・営業職:顧客との接待ゴルフ、宴席で代替困難な場合もある
     ゴルフや宴席の代わりなら引き受けるなぁ
・遊興飲食展:ナンバーワンホステスは常に多忙。不在にできない
     最初はギャグだと思ったが、この一文はもはや有名になった
・小中学校教諭:行事や面接で親や子との信頼関係をくずせない
    というか、通常の授業でも4日間は不在になる理由を子どもが知りたがる

これは、800人のなかから、おもしろい答えがマスコミに取りあげられる傾向に
あるが、ナンバーワンホステスの件は考えさせられるな。
ということはホストも同じなんだろうなぁ。
ナンバー2ではだめなんだな。

しかし、裁判員を辞退を認める考慮要素が、
 (1)代替がきくかどうか
 (2)不在によって悪影響があるかどうか
ということについて、もっともっと考えさせられる。

つまり、裁判員を辞退できない人というのは
自分の代わりがなんぼでもいて、
いなくても悪影響が出ない人、ということか?

なんだかしょっぱなから、
しかも裁判官から、ひどい判決が下されるってことのようだなぁ。


マーヒー加藤




 
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by kaneniwa | 2008-11-29 02:04 | 草評
2008年 11月 29日

裁判員精度(2)

今年の7月の上旬にこのブログで
仮想・裁判員制度 ということでとりあげてみた。

裁判員制度への疑問を私なりに提示してみたのだが、
それから4ヶ月・・・

私なりにこの裁判員制度についての意見が多少は変わってきた。

国民が裁判というものに関わることに全面反対ではない。

ただし、法律の専門家も含めて、この事実をとりあげて
裁判員制度を問題にする人がほとんど見あたらないので
それを書いてみたい。

まず、1943年から廃止ではなくて停止状態になっている
戦前からある陪審法を廃止にするところからはじめなければ。

分野はまったく違うものの、戦前からの らい予防法 という悪法が、
戦後もつい最近までずっと廃止にならなかったということがまかり通って
きたために、どれだけの元ハンセン病患者さんたちが苦しんできたことか。
医学的発見によって伝染の可能性がないということが明らかになった
以降も、ずっとずっと元患者さんたちは国による隔離政策によって
差別と苦しみのなかにいた。
らい予防法廃止のおそるべき遅延が、廃止されてもなお元患者さん
たちの今の苦悩を増長させている。

法治国家だと言いながら、法律に非常にだらしないところがあるのだ。
根本がだらしないのに 
「決まり事ですから」
という言葉だけはしっかりと言ってしまう。

 陪審法の廃止
 ↓
 国民参加の裁判制度の模索
 ↓
 それを経ての新法設立と制度の確立

この当たり前の手順が、なぜか踏めない放置国家なのだ。

その手順がふめずに制度だけがいきなり決まる。
裁判員への招集はピンクの紙らしいが、
赤紙に見えるな。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-11-29 01:45 | 草評
2008年 11月 29日

裁判員精度

成人の300人に1人という確率であるそうだが、
昨日、裁判員候補者への郵送が行なわれたそうだ。
この週末、ちょっとハラハラしなきゃいけない。

合衆国では、陪審員を逃れるための言い訳の古典的なものに
「裁判所からの郵送物は犬がくわえてどこかに行ってしまった」
とシラをきり通すというものがあるそうだ。

確かに犬がくわえていかなかったことを裁判所が証明することは難しいな。

ふざけたことを書いているようだが、いよいよカウントダウンという段階で
ふざけたようなシミュレーションがたくさん出てきた。

たとえば、裁判員や裁判員候補者に選ばれたことをブログに書いて
いいのかどうか? という、前から専門家に質問したかったことを
ちょうどテレビをつけたらのアナウンサーが弁護士に質問してくれていたのだが、
その弁護士(名前は忘れてしまった)は
 
匿名性の高いブログなら OK だが、 
実名かもしくは本人が特定できるようなブログなら
問題がある。


という、たいへんに驚く答えが示された。
草仏教ブログは、その気になれば私を特定できるので
だめじゃん。

守秘義務の規定との整合性でそういう解釈が成り立つのだろうが、
ブログの世界で 「匿名性があればOK」 という話をはじめて聞いた。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-11-29 01:11 | 草評
2008年 11月 28日

広告史観 

この2年近く、テレビはスポーツ中継とニュースを除いて
ほとんどHDに録画したものを見ている

番組の要点のようなものだけを視聴して、
すぐに消すという見方がほとんどだ。

番組の中身さえ飛ばして要点のようなものだけを
見ているぐらいなので、最近のテレビのCMは知らない。

ただ、ここのところ
「それでは番組を作っているスポンサーに悪いなぁ」
などという律儀な考え方ではないのだが、
世の中のその日の動きをニュースで確かめるように、
1クール(3ヶ月ぐらい)の動向の雰囲気だけでも確かめる
ような意味で、テレビのCMというものを見てみることにした。

TVCMを見てみた
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by kaneniwa | 2008-11-28 06:46 | 草評
2008年 11月 26日

ドガログサービスの終了反対キャンペーン (略してハンペン) 2



ハンペンをシンボルにしたドガログサービス終了に反対する
キャンペーンをはっている。

これは、ブログを運営するエキサイトのためにやっているつもりだ。

なぜなら、時代の変化や要請にしたがって新機能を搭載していくことや
システムの改変を試行錯誤しつつ行なっていくということはむしろ望ましいこととしても、
自分が作成して投稿したものが消去されていくというようなことでは、
これから導入されるいかなる新機能やシステムも
信頼されないのではないだろうか。

しかも、今回問題とする対象は、操作そのものは難しくなくとも
たっぷりと時間を要する動画である。

ドガログの利用者以外にたとえ話で今回のことを説明
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by kaneniwa | 2008-11-26 18:19 | 草評
2008年 11月 25日

ドガログサービスの終了反対キャンペーン (略してハンペン)



エキサイトブログが自前でもっている画像投稿サイトの
ドガログが理由の明記なしに終了するというするという予告が
入り、それは画像をダウンロードしたものを移せばいいという
話ではなく (それだけでも大変な手間がかかることだが)
その画像に贈られた多くの方々からのコメント等も消滅して
しまうということになり、ブログ会社がそういうことをしていいのか?
そのことの重みを感じてくれているのだろうか?
ということを思い立って記事を書く。

残念な思いの表白と意見と質問
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by kaneniwa | 2008-11-25 01:44 | 草評
2008年 11月 25日

超訳徒然草・吉田くんのブログ(第237段)

柳筥にすうるものは、縱樣横樣、物によるべきにや。
「巻物などは、たてざまにおきて、木のあはひより紙ひねりを通して、ゆひつく。
硯も縱樣に置きたる、筆轉ばず、よし」
と、三條右大臣殿仰せられき。

勘懈由小路の家の能書の人々は、かりにも縱樣におかるる事なし。
必ず横樣に据ゑられ侍りき。

(吉田兼好法師 『徒然草』 第237段)

b0061413_0153995.jpg


柳の木を三角に削り、紐でつないで作った
柳箱(やないばこ)の上に物を置くときは、
縦向きに置くも、横向きに置くも、置く物の形状次第だ。
「巻物なんかは縦向きに置いて、木の間から紙をひねって作った紐を通して装着させる。
硯(すずり)も、縦向きに置けば筆が転がり落ちることなんかもないよ。」
と、三条実重右大臣はおっしゃっていた。

ところが、書道の達人一家であると評判の勘解由小路家の人々は、
絶対に硯を縦向きに置いたりはしない。
いつでも必ず横向きに置いているのだ。

超訳BYマーヒー
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by kaneniwa | 2008-11-25 00:15 | 徒然草
2008年 11月 24日

ジョイマン風の韻をふむ (1)

子は鎹(かすがい)
ナイスガイ


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-11-24 23:23 | 草韻
2008年 11月 23日

昨年の今頃のマーヒーの肖像(息子作)

b0061413_21172656.jpg 昨年の今頃、5才で幼稚園児だった長男が描いてくれた私の絵。 娘もそうだったが、ニコニコ顔を描いてくれたのが嬉しい。 無精ひげをしっかりと描き込んでいる。 しかし、よそのお子さんが描いているお父さんの絵も注意深く拝見していると、うちだけではなくてお父さんの無精ひげでのニコニコ顔を描きこんでいる絵が目立った。 きっと、髭を剃らない休日モードのお父さんが、仕事や時間を気にせずに思いっきり遊んでくれる姿が大好きなのだろう。(特に小学校低学年までの期間) 

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2008-11-23 21:23 | 雑草