草仏教ブログ

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2009年 02月 28日

すべる話 (2)

b0061413_3543421.jpg 10歳の娘はスキーでは緩斜面でスキーの板でスケーティングのようなことも自然とするようになっていたので、初めてのスケートでもほとんど転ばずにスイスイと滑り出した。なんせトリノオリンピック以来、ずっとスケートをやりたがっていたのだから、スケートができる喜びを全身で爆発させて滑りまくった。東京出身ながら日帰りスキーツアーでスキーに夢中になったこともあるシャラポア(妻・日本人)も上手いものだった。2歳の末娘は、無料で貸し靴を出してくれたのだが、やはりしがみついてくるだけで滑ることは難しかった。スケート靴を脱いでベンチで待機ということになり、家族が交代しながら見ることになった。 おもしろかったのがわずか3時間ほどの間で7歳の息子の 「成長過程」 というか、「進化の過程」 が見られた初スケートの様子だった。


息子のすべる話 など
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by kaneniwa | 2009-02-28 05:39 | 雑草
2009年 02月 27日

すべる話 (1)

b0061413_1165141.jpg 2003年まで、新潟駅の南口に新潟アイスリンクがあった。冬は巨大なスケート場で夏は巨大なプールになる施設だったのだが閉鎖されてしまった。もともと新潟県はよく雪の降るところなので、スキーやスノーボードの競技者や愛好者はとても多いと思うが、それに比べるとスケートの競技者や愛好者は少なくはなかったけれども決して多くはなかった。娘がトリノオリンピックの荒川静選手の演技に魅了され、「スケートをやってみたい」 と言われた時には、その新潟アイスリンクは閉鎖されていたのでとても困った。さらに困ったことに、荒川静選手の演技は金メダルを獲ったのでテレビで何度もプレイバックされ、そのたびに「スケートに行きたい」と言われて困った。畳の上で荒川選手を真似る当時の娘が、ちょっと不憫(ふびん)ではあった。

b0061413_1172613.jpg その間に、今年の今月になるまでスキー場には何度か連れていったものの、スケートリンクとなるといちばん近いところで140㎞離れた柏崎市になるのだ。「どうせ冬に出かけるならスキー場がいい」と、この数年ごまかしてきたが今年の冬はスキー場の雪のコンディションも不安定だったので柏崎アクアパーク アイススケートリンクに家族5人で出かけることにした。というわけで、私自身がものすごく久しぶりにスケート靴をはいてみた。いつものバカな妄想だが、国際的フィギュアスケートの大会にマーヒーが出場して演技らしきものをしたら、いったい何点くれるのだろうか?好きなクラシックの曲にいちおう合わせて高さが5センチ程度の半回転ジャンプを中心にシングルアクセル、ハーフトゥループ、半回転サルコウ、手をバタバタさせながらスピンらしきものをやって技術点と芸術点はどれぐらいいただけるのだろうか?まさか高校時代の物理の中間テスト以来の0点なのだろうか?


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-02-27 01:17 | 雑草
2009年 02月 26日

抽象観念で観戦する早慶戦

たまに思いついた、ものすごくバカなことなのか案外哲学的ことなのか、
ただの夢想なのか、あるいは意外と常識だったりするのか・・・

そんなことが頭に思い浮かんだ時、書いておかないと忘れちゃうので
ブログに書いておくということがたまにある。

もはや、ブログは私の自由帳なのか?

自由帳の雑記やたわごとにもコメントという天の声が聞ければ幸いだが・・・

抽象観念で観戦する早慶戦 (その概要)
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by kaneniwa | 2009-02-26 00:58 | 草評
2009年 02月 25日

マクリオネとともにパニーニョも襲名します よろピクね

b0061413_16593925.jpg この娘(10歳)が作ったキャラの名前を募集したところ、たくさんのコメント、ネーミングをありがとうございました。娘は迷いに迷ってマクリオネに決定したのですが、その後寄せられた 「パニーニョ」 (しゅうさんに寄せていただいた名前でポルトガル語で小さな布という意味だそうです)も捨てがたい、と言い出しました。よって、このキャラは(赤ちゃんの)枕として活躍する時にはマクリオネ。それ以外の時にはパニーニョということにしました。 よろピクね。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-02-25 17:04 | 草写場
2009年 02月 24日

コッヘル6番 ロール白菜 (おでん)

b0061413_2131630.jpgおでんの 「ロール白菜」 というものをコッヘルに盛ってご紹介させていただきたい。 このメニューは博多のカクテルバー屋台の 「エビちゃん」 のご主人の奥さんから教えてもらった。教えていただいたものをブログに掲載していいかどうか、今でも迷うところなのだが、掲載許可をいただきに博多に飛ぶというわけにもいかず、7年前のことをふりかえりながらブログ記事にしてみたい。 7年前、長崎の叔父の訃報を聞き、当時住んでいた新潟県の三条市から新潟空港に行き、飛行機で福岡空港に降りた。翌日の朝いちばんの電車で長崎に向かうので、別に遊びに来たわけではないけれどもまったく食事をしていなかったので有名な博多の屋台の並びにくりだした。まず屋台でとんこつラーメンを食べた後、ホテルに戻るまで屋台ストリートを漠然と歩いていたら、冷泉公園の周囲の屋台の並びに、その 「エビちゃん」 はあった。


ロール白菜の作り方 (レシピにはなっていません)
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by kaneniwa | 2009-02-24 21:33 | 草外道
2009年 02月 23日

草仏教掲示板(21)  何も咲かない寒い日は 下へ下へと根をのばせ やがて大きな花が咲く

b0061413_0202150.jpg 掲示しようと筆をとったのは真夏だったのだが、いかにも冬に掲示すべき言葉だと思ったのでずっと暖めておいた言葉だ。 マラソン・ランナーの高橋尚子さんが好きな言葉だということで知られている言葉なのだが、ずいぶんと出典をさぐってみたがなかなか見つからない言葉でもあった。インターネットというものがなければずっと出典はわからなかったかもしれない。いや、本になっているわけではないので出典というのは正確ではないかもしれない。高橋尚子さんが高校生だった頃に、恩師の中沢正仁(高校教諭)さんから贈られた言葉だったのだから。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-02-23 00:28 | 草仏教
2009年 02月 22日

かまくら で キャバクラ

b0061413_1439591.jpg つい先ほど、オヤジギャガーで 「いざ、キャバクラ」 というフレーズを書いてみた。 ところが 「いざキャバクラ」 という言葉をGoogleの検索にかけてみると、すでに13万件以上もこのフレーズがネット上にあって、ちょっとガッカリしたという次第である。 気を取り直して、「かまくら」(神奈川県ではなくて雪祠)と「キャバクラ」 について考えてみたら、「かまくらのキャバクラ」 というのは、あったらなかなかいいんじゃないか? という発想に結びついた。 秋田県の横手市のかまくら祭なんかは、かなり外国人観光客のリピーターが多いほど好評であったそうだ。「カマクラパブ」(この言葉はGoogleの検索では該当なしだった)を中心に、「かまくらのキャバクラ」、「カマクラホストクラブ」、「なまはげバー」、などが期間限定で乱立していれば、久しぶりに何軒でもハシゴをしてみたい衝動に駆られる。ホストクラブは寄らないけれども。 かまくらのキャバクラには、着物姿のキャバ嬢が火鉢を前にして佇んでいて欲しい。着物といっても祇園の舞妓さんや銀座のママさんの着物ではなく、民話風でいて色は暖色系統の着物というのがベストだと思う。その火鉢でハタハタなんかを焼いてもらう。熱燗一本が1000円以上してもいい。キャバクラのキャバを名のる限りにはショー的要素も必要だが、カラオケなんかは要らない。時々、なまはげが来て、熱燗をおごらなければならないというルールがあってもいい。 そんなのがあれば、いざキャバクラ、とはせ参じたい。

マーヒー加藤

※ 写真は、昨年の1月に街中を通りかかった時に見たみごとなカマクラです。
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by kaneniwa | 2009-02-22 14:59 | 雑草
2009年 02月 22日

オヤジギャガー (13) いざ

いざ、キャバクラ

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-02-22 14:36 | 雑草
2009年 02月 21日

草仏教経済学(3) 自動車

b0061413_23522553.jpg T型フォードという初の量産車ができてから100年。これが産業ではなくて宗教の話だとしたら、100年というのは新興宗教が伝統宗教とか既成宗教とか、呼び方は難しいけれども、ともかく新興とは呼ばれなくなるまでの過渡期であり境目なのではないだろうか。 その100年前、伊藤さんという新潟県の大地主がそのT型フォードをさっそく輸入したが、当時の新潟県には走れる道がほとんどなかったそうだ。 田中角栄という政治家は、その功罪をまとめて 「日本を自動車社会に改造した」 とひとくくりにできるような気がする。新幹線を通した人というのでは地域的な話にとどまってしまうのだ。田中角栄は自動車の人だったので、飛行機(ロッキード)で失敗した。 

自動車産業
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by kaneniwa | 2009-02-21 01:27 | 草評
2009年 02月 20日

ひっぴい の えんど?

この前の日曜日の夜、何という番組かも知らないが
FM放送のラジオで坂崎幸之助がDJをしている番組で
和幸(かずこう)という、その坂崎幸之助と加藤和彦が組んだ
ユニットのセカンドアルバムである 「ひっぴいえんど」 という
アルバムの収録曲の多くを紹介していた。

いい意味でマニアックで、その凝りに凝った作りを楽しんでいる様子も
ラジオからでも聴取ることができた。
なかなか見事な 「本歌どり」 だなぁと、聴きながら感じた。

そして、DJ坂崎は自慢気に、「鈴木茂さんも参加してくれた」 という
ことを語っていた。

そして、一昨日あたりがその発売日だと思ったが、
そのタイミングで
「鈴木茂大麻不法所持で逮捕」
というニュースが飛び込んできた。

さらに、ここからが微妙な感想をもってしまうのだが、
はっぴいえんど の方のアルバムの発売元である
ポニーキャニオンは、鈴木茂関連(もちろん はっぴいえんどを含む)の
アルバムの発売停止と楽曲の送信停止を決めた。

ひっぴえんど の方は、発売元がコロムビアであるが、そういうニュースは
まだないようだ。

「スポーツ界と音楽界は違う」 とか
「覚醒剤ではないから」 とか
「個人のアルバムはともかく はっぴいえんどはバンドだから」
とか、何を言っても中途半端な意見になってしまうなぁ。
法律違反は法律違反だし。

とはいいつつも、はっぴいえんど の楽曲が発売停止ということに、
何だか高校野球の出場辞退のような風潮を感じてしまうのだった。

この風潮の 「風をあつめて」 というのはご免だなぁ、ということだけを
漠然と思うのだった。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-02-20 17:29 | 草評