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2009年 03月 31日

名曲草鑑賞(11) つじあやの が歌う 吉田拓郎の 結婚しようよ

b0061413_175362.jpg つじあやの の COVER GIRL というアルバム(CDというよりはまさにアルバムというのにふさわしい) の Kyoto Side に入っている曲は、録音場所といい選曲といい、とても惹かれるものを感じている。 1曲目が鴨川沿いで録音したスピッツのチェリーだった。2曲目が吉田拓郎の 「結婚しようよ」 だ。 銅駝高校という京都市中京区にあるつじあやの出身高校で収録されている。 この銅駝高校、高校自体は1980年代に誕生したのだが、美術学校としての歴史は古い。旧日吉ヶ丘高校及び美術工芸学校時代の教員には、日本画の巨匠・竹内栖鳳(たけうち・せいほう)なども名をつらねている。この場所でつじあやのがウクレレの弾き語りをするのが吉田拓郎の 「結婚しようよ」 だ。
 



つじあやのと関係ないところでまず、
私の 「結婚しようよ」 の楽曲について気がついたところを書いておきたい。 

ひとつ目は、スーパーマーケットなどでよくBGMでかかっている 
「歌のない歌謡曲」のようなもので 「結婚しようよ」 を何となく耳にした体験だ。
 「結婚しようよ」 は吉田拓郎のなかでも大ヒット曲であるので
すでに知っている曲だったが、歌詞なしのインストルメンタルで先入観なしに
耳にしていると、音楽としての流れのなかで一箇所、どうも違和感を感じる部分があった。


よくできたカントリーミュージックのような奇麗で流暢な楽曲なのに、
一箇所だけ、どうもたどたどしい部分がある。

まあそれ以上その問題を探究することもなく、
「この違和感が、いわゆる拓郎節っちゅうことか」
と思ったりした。 

二つ目の体験は、確か烏龍茶のCMか何かでも女性ボーカルで
中国語バージョンの 「結婚しようよ」 が使われていたことがあったと思ったが、
そのフルコーラスバージョンをCDショップ内のBGMというかデモ演奏というか、
そういう場面で耳にしていた時、やはり一箇所だけ、違和感を感じた。
中国語で美しい声の女性ボーカルで歌われるとなおさら、
一箇所だけ音楽として違和感を感じる場所があった。 

しかし、自分自身の婚約と結婚というものを経て、そうか! と思った。
楽曲として違和感を感じていた部分にズバリ当てはまる言葉がまさに
歌詞のなかの 「♪ 結婚しようよ ♪」 の部分だったのだ。

「結婚しようよ」 をおちゃらけて言って 次に 「ウソぴょん」 とか言ったら、
結婚してくれないどころか、ものすごく怒られることであろう。

かといって、アナウンサーのように流暢で明快に言うのもなんなんだろう。

学者の学会発表や裁判所での弁護士のような論調でもダメなんだろ?

よそ様は知らないが、
あるいは最近は 「結婚しようよ」 となかなか言わないのかも知れないが、
どことなくたどたどしく言うのが 「結婚しようよ」 なんだろうな。

吉田拓郎恐るべし。 「結婚しようよ」 という言葉のたどたどしさを
何だか見事な違和感で表現していたのだなぁ。
この曲が発表された1972年、まさか吉田拓郎自身が
「結婚しようよ」 を3回言う人生になるとは思わなかっただろうけれども。

とにかく、この時代、今のメロディ先行ではなくて歌詞先行、もしくは
歌詞と楽曲が同時に出てくるような作り方をされていたのだなぁと再認識する。

つじあやの の 「♪結婚しようよ」 の部分は、最高にたどたどしく、
実にアンニュイで、意識してかどうかはわからないが・・・いいです。

最後に蛇足のようなつけ加え方でシャラポア(妻・日本人)には怒られるかも
しれないが、ブログに掲載した桜の写真は、
私とシャラポアが結婚したのをとても喜んでくださった方がいて、
結婚を記念して寺の境内(兼墓地)に桜を植えてくださった。
その桜が、結婚10周年の昨年に初めて花を咲かせた。
結婚11周年の今年も、もうすぐ開花してくれると思う。

マーヒー加藤



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by kaneniwa | 2009-03-31 01:53 | 草音
2009年 03月 30日

コッヘル15番 娘と息子とシャラポア(妻・日本人)の手打ちうどん

b0061413_014872.jpg 娘(10歳) と 息子(7歳) と妻のシャラポア(年齢不詳・日本人)が協力してうどんを作り上げてくれた。 感謝しつつコッヘルでいただくことにした。以下、その製作過程もところどころご紹介してみたい。娘と息子が主体となって作ったうどんに、もととも 「マズイ」 なんて言えないが、そういう精神的なひいき目を抜きにしても、「これ、いいじゃないの」 と言えるうどんだった。



その うどん が できるまで
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by kaneniwa | 2009-03-30 00:48 | 草外道
2009年 03月 29日

オヤジギャガー (16) 村主章枝 (すぐり・ふみえ)

村主をくすぐり・・・

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-29 23:27 | 雑草
2009年 03月 28日

草仏教経済学(5) ジーンズ

b0061413_2226075.jpg 合点オミ が ザ・茶番 というバンドのボーカルだった頃に作った ヴィンテージ という歌は素晴らしかった。 人間をジーンズにたとえながら年老いていくことを絶賛した歌だった。 ただし、その歌の価値をわかったのはエライとしても、東芝EMIからCDを出すにあたって自らボーカルを名のり出たのがお笑い系タレントのヒロミだった。 ザ・茶番 がバックバンドになり、合点オミがヒロミのバックボーカルになってしまった。 まさに茶番であった。 さて、10年ほど前から、なんちゃってヴィンテージというか、パティーナというか、要するにジーンズにワザとダメージを与えたボロボロ仕様にしたものがバカみたいな高い値段で売られている。 ファッションのことは疎いのだが、おそらく古くはパンクファッションからの流れでもあると思う。若き高額所得者となったタレントなどは好んでこういうジーンズを愛用している。  着古したジーンズの着心地の良さは知っているつもりなので、ウォッシュ加工などは理解できる。  ただ、わざわざ破ったりひっかき傷のようなものを最初から人為的にしたものを高く売るというのは何だかなぁ。 すり切れたジーンズはカッコいいと思うが、わざとすり切れさせたジーンズはどうもなぁ。何だか 不正 という言葉が思い浮かぶのだ。 労働したふり、のような。 

予測なのだが、このなんちゃってヴィンテージジーンズのブームは終わると思う。
なんちゃってヴィンテージのジーンズをわざわざ身につけるのは
ある意味豊かな国でなければならないから。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-28 22:50 | 草評
2009年 03月 27日

草仏教経済学(4) ユニクロ

この冬はユニクロのヒートテック(下着)のお世話になった。
ヒートテックは大ヒット商品なのだが、特に同業者(僧侶)のなかで絶大な支持を集める。
山岳衣料メーカーなどが作っているものでも保温性抜群のものはあるのだが、
僧侶が白衣の下に身につける時の基本の色である白がないことが多い。
白では高級感がないと考えているのか、ほとんど茶か青か灰色系統なのだ。
それになんせ山岳衣料メーカーのものは値段がユニクロの倍はする。 

この不況のなかでユニクロは、このヒートテックのヒットもあって業績を伸ばしている。
ユニクロの柳井社長は、今後10年間に毎年売り上げを20%伸ばすと言っている。

すごい強気だ。

マーヒーも今シーズンのはじめに新型ヒートテックの上下2組をそろえた。
非常に軽くなっているのに、それでも温かい。
洗濯の後、乾くのも早い。
実に優秀だ。
この冬、驚くべきヘビィ・ローテーションでヒートテックを使ったが、
あんまりヘタれていないというのもスゴイ。
欠点を探すとすれば 「勝負下着としてはどうなのか?」 ということぐらいか。
まあ今の私は下着で勝負しないのでどうでもいい。

ヒートテックを仕舞う頃となり、コンパクトに畳めてヘタれていないヒートテックを
見て 「再来年はともかくとして、来シーズンもこれでいける」 と思った。

ということは、柳井社長が年20%の成長を続けると断言するとして、
来シーズンは、私と柳井社長との勝負が待っている。
勝負下着ではなくて下着勝負だ。

というのは、来シーズンの新しいヒートテックを私が買うには、今シーズンの
ヒートテックを捨てさせるような 何か をユニクロは開発しなければならない。

もちろん、季節は冬だけではなく、ユニクロはヒートテックだけではないのだが、
見事な今シーズンのヒートテックを見ていると、それはものすごく
ハードルが高いことのようにも思える。

しかしユニクロは今の状勢のなかでも強い。
新宿では女性バージョン専用のユニクロのお店がオープンしたそうだが、
そのうちにあっと驚く(かつての)高級ブランドを丸ごと買い取って、
高級なユニクロを売り出していくとか、
ありとあらゆることをやって年度20%以上の成長というものを目指していくのだろうなぁ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-27 01:08 | 草評
2009年 03月 26日

名曲草鑑賞(10) つじあやの が歌う スピッツ の チェリー

b0061413_23161348.jpg この名曲草鑑賞というものを書くのがずいぶんと間が空いて昨年の5月以来なのだが、 つじあやの の COVER GIRL というCDを聴いてみたら感じ入ることが多かった。このCDは2枚組でTokyo SIDE と Kyoto SIDE に分かれている。 まず、その録音時間がそれぞれ25分程度というのが何だかアナログレコード時代のLPのA面とB面という感じで良かった。市販CDの録音限度時間というのはカラヤン指揮のベートーベンの交響曲9番の演奏の74分を収録できるように作られたと聞いている。それによってCDが出てから74分以上をぎっしり詰め込んだベスト盤のようなものが多く発売されるようになり、JAZZの名盤CDなどはアナログ時代の録音にボーナストラックがよく付くようになった。

b0061413_23164974.jpg ボーナストラック同じ曲の別テイクが収められていることがJAZZの場合は多い。ありがたいはずなのだが、アナログ時代のアルバムのトータルとしての余韻をぶちこわされる思いをすることもある。そんな意味でCD1枚に各25分少々ずつというのは、久しぶりにアルバムらしいアルバム、レコードらしいレコードに出会った。 さて、そのKyoto Side の1曲目がスピッツのチェリーだ。つじあやのはウクレレ一本で、鴨川の土手で弾き語りをしている。歌詞カードの写真から、そのポイントも 「おそらくあそこ」 と思い浮かぶ。演奏開始から3分33秒のところで子どもの声が聞こえる。よく聞き取れないが 「ママぁ」 とお母さんを呼んでいる声のように聞こえる。3分47秒で、自転車のベルの音が聞こえる。

b0061413_2317121.jpg スピッツのチェリーという歌を知ってはいた。妻のシャラポア(日本人)も含めて、スピッツのファンの方には本当に申し訳ないけれども、チェリーがこんなにいい歌だと思ったのは、つい最近になってこの つじあやのウクレレ弾き語りバージョンを聴いてからだ。歌詞にも思い入れがなかったので、初めて 「桜の歌なんだ」 ということも意識した。なんせ、チェリーの歌詞を思い出そうとすると、陣内智則の機材を駆使したギャグの 「黄味を忘れない よくねった肉に・・・」 という、チェリーをカラオケで歌っていると映像と歌詞がいつの間にかハンバーグの作り方になっているという、そっちの方を思い出してしまうぐらいなのだ。 MTVのアンプラグドで、コンピューターでの打込みや電子サウンドのアレンジが取り払われて曲の骨格が裸に近くなり、その魅力を再認識できたという経験を何度かしたが、最近の曲(といっても若い人にはけっこう古い曲なんだろうなぁ)としては、さすがに3コードというわけにはいかないが、たった5つのコードだけで何と大きな展開と物語がある曲なんだろうと再認識した次第だ。再認識というよりも初めて認識したかな。聞いているうちに、自分がチェリー・ボーイだった頃に帰っていく。 (なんちゅうオチじゃ!) 


マーヒー加藤 


※ ちなみに掲載写真は3枚とも京都の鴨川ではなく、新潟県の荒川の近くの
  私の好きなポイントです。
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by kaneniwa | 2009-03-26 23:57 | 草音
2009年 03月 25日

コッヘル14番 カニ鍋

b0061413_1934617.jpg WBCで日本が優勝し、さてお祝いに食べるのは何がふさわしいのか? 日本料理であってなおかつ景気がいいものがいい。 今日、昼間のテレビであるスーパーがWBC優勝記念セールでカニの特売をやっているところが写り、コメンテーターが 「しかし何でカニなんでしょうね?」 と言っていたが、マーヒーはその理由がわかる。 カニのハサミがVサインだからだ。 そうとしか考えられない。 昔、アンディ・フグ(K-1ファイター)が存命だった頃、深夜番組の 「アンディ・フグといっしょにフグを食べよう」 というお馬鹿な企画があり、ウッチャンナンチャンのナンチャンがフグといっしょにフグを食べていたのだが、調理を担当した神田川俊郎がV字型のフグのしっぽを切り落とし、「フグはん、これでVでっせ、V ! わかりまっか?」 と言いながらVというよりはY字型に切れたフグのシッポをフグに渡したのだが、アンディ・フグは律儀に 「カンダガワサン、アリガトウゴザイマス」 と言ったことが忘れられない。

b0061413_19342769.jpg スーパーマーケットでも違いがあるとは思うのだが、新潟では最近、ロシア産などのカニがWBCを制覇しなくても特売されていることがある。今日は鶏鍋にしようか、それとも鱈(たら)鍋にしようかと迷っている時に特売のカニが同じような値段で売っていることがある。けっこうカルチャーショックだ。映画の『蒲田行進曲』で、銀ちゃんの仲間の俳優が 「何でイチゴの食べ放題もメロンの食べ放題も同じ値段なんだよ!」 という魂の叫びのセリフがあったけれども、同じような感覚になることがある。 何でカニ鍋が鱈鍋と同じような値段でできるんだよ! ・・・といっても基本的には喜びつつカニを食べる。 カニをほじくり出すあの器具、私は代名詞や指示代名詞は嫌いなのだが、「おいシャラポア(妻・日本人)、うちにアレはなかったっけ?」 と言うしかない。なんせアノ器具の正式名称は蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具 (かにだいたいぶほきゃくみとりだしきぐ)と言うらしいのだから。 アレ、アレと言っているうちに、7歳の長男はカニのハサミを使ってカニの実をほじくり出していた。お前、成長したなぁ。 カニさんには何だか悪いけれども。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-25 21:04 | 草外道
2009年 03月 24日

連覇 おめでとう 

WBCの決勝戦 (韓国戦)

ドキドキしながら観た。
18年前にドジャースタジアムの芝の上に降り、
その場の状況をほんの少しだけ変えてきた責任を感じた。

中島が送りバントを失敗した時、ちょっと嫌な感じがした。
「侍JAPAN の おくりびと が送れずに 弔いJAPAN」 という、
嫌なオヤジギャグのフレーズも頭に浮かんでしまった。

9回裏をダルビッシュがスパッと仕留めて試合が終わって
くれる結果となっていたとしても良かったが、
延長10回の表にイチローが決勝打を放って5-3で勝ったという
ところがたまらない。

長いMLBのシーズン中には、イチローが13打席ぐらいのノーヒット
ということはざらにあるだろう。

世界一の安打製造器が、たった一本のヒットを打てずに
苦悩し、 本人が 「いったんは心が折れかけた」 とまで言っていた。

そのイチローが打って連覇を果たし、
イチローの顔の目の下に笑顔の二重線が出来た。

ただMVPが松坂だというのは疑問だ。
確かに松坂がいなかったら決勝の舞台に立つことさえ難しかったのは事実で、
MVP候補を5人ほど選ぶとしたら4番手か5番手には確実に
リストアップされる選手には間違いないのだけれども。

これは 

USA戦の投手がメジャーリーガーの松坂だったので
日本にやられてしまった 


と言いたげなUSAの思惑と最後のプライドが
感じられた選定だった。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-24 17:51 | 草野球
2009年 03月 23日

WBC いろいろとほめたい

法事をつとめていてところどころしか見られなかった
WBC の 日本 VS USA 戦をいそいで録画再生。

まず、主審のエンメルさんをはじめとする審判員をほめたい。
MLB特有のアウトコースに甘くインコースに厳しいジャッジだったが、
両チームともコントロールのいい投手がきわどいところばかり突く投球だったのに
ボールとストライクの基準が明確だった。
フェアな審判ぶりだと思った。

やっぱ3年前のボブくんとは大違いだ。
ここでもメジャーとマイナーの格の差を見せつけてくれた。

記録員の志しの高さも (妙なほめ方だが) びっくりしながらほめたい。
8回の川崎の打席、ランナーを3塁に置いて三遊間の深いショートゴロ。
ヤンキースのジーターが取って深いところから
スナップスローとはいかないが腕の力だけで矢のような送球。
その送球がわずかに高めに浮いて川崎はセーフ。
貴重な追加点をもぎ取ったのだが、
驚いたのが記録が内野安打ではなくてジーターのエラー。

別に同じ時間帯にやっている日本の高校野球なんかを基準には
していない。

左打席に入った俊足の川崎が三遊間の深いところにゴロを打ち、
それこそジーター級の一流ショートでなければアウトになんかできないだろう。
実際に、録画したHDを見直してみれば、確かに送球が一塁手の胸元から下の
ノーバウンドならギリギリでアウトにしていたタイミングだったが、
これをエラーと記録するところに記録員の恐るべき志しの高さを感じた。

これまでの試合でも、外野手がギリギリに追いついていても最後の最後に
グラブからボールがこぼれ落ちたらヒットではなくエラーと記録されて
いるのに驚いた。
エライといえばエライ。

最後に、元近鉄の加藤哲郎(元投手)はエライ。
ミクシィという会員制ブログのためにリンクを貼ることができない
のがとても残念なのだが
「一語一恵」 と題された加藤さんのミクシィのWBC期間中の日記は

イチロー選手ほどの実績の選手が13打席ノーヒットで苦悩する姿を
よく見るべし、世界一のヒットメーカーがたった一本のヒットを打てずに
あれだけ苦悩するのだ

という趣旨の文章など実に読み応えが
あるのだが、今回のUSA戦について
(1) 先制点はUSAが取る
(2) 5回までに追いつけば日本が勝つ
(3) そして日本が勝つ

というように、まさに展開まで含めて的中していた。
実は加藤哲郎さんの予想は、
「USA戦に勝利すれば、日本は連覇する」
ではじまっていた。
その通りになって欲しいと思った。
加藤哲郎投手の予想で外れるのは昔むかしの
「巨人打線よりロッテ打線の方が怖い」
(近鉄がその時に日本シリーズを戦った相手が巨人だった)
だけであって欲しいと思った。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-23 14:10 | 草野球
2009年 03月 22日

明日はいよいよ ドジャースタジアムでUSA戦

b0061413_1318250.jpg 






















この写真は合成写真ではない。28歳の時の私(マーヒー加藤)である。 
1990年のMLBのナショナル・リーグのペナントレースはこの場所で
ロサンゼルス・ドジャースとアトランタ・ブレーブスとの激しい首位攻防3連戦を行ない、
それにドジャースは破れてオフ・シーズンに入った。
シーズン・オフにスタジアムの改修工事があったのだが、
たまたまその工事関係者のアメリカ人と知り合いになり、
工事が休みの期間のうちのバックスクリーン裏側のやや右中間方向から入る 
「秘密の通路」 の存在を聞き出すことができた。 
行くつもりはなかったのだが、その 「秘密の通路」 の存在は
私の頭からずっと離れず、ドジャースタジアムの近くを通った時についつい・・・

まったく 9.11同時多発テロはもちろん湾岸戦争の激化前だったなぁと感じる。

この場所で、シャドウピッチングをしながら瞑想をした数分間は至福の時だった。

この時の数年後に野茂英雄というピッチャーがここに降り立ち、
この場所のマウンドを拠点にトルネード旋風が起こるということも、
WBCという大会が開催され、明日、USAと日本代表チームが
試合をするということも、まったく想像していなかった世界だった。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-22 13:27 | 草野球